こんばんは


舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」

観ました


2月11日12:15〜からの回を観劇

3時間40分だけどあっという間に感じる



最高でした


もう赤坂駅降りたとこから

ハリーポッターの世界にどっぷり!


うきうき気分で昂まる



魔法がいま現実になる

(ホントです)


ハリー、ロン、ハーマイオニーたちが

魔法界を救ってから19年後


魔法省で働くハリー・ポッターの次男アルバスは、今年ホグワーツ魔法魔術学校に入学を控え入学式に向かうホグワーツ特急の車内で、偶然一人の少年と出会う。


彼は、父ハリーと犬猿の仲であるドラコ・マルフォイの息子、スコーピウスだった!


二人の出会いが引き金となり、物語は動き始める・・・



というお話



ハリーポッターの映画

5作目までは何度も見てる

死の秘宝は、、、微妙な記憶


そんな中途半端なファンだけど

すっごく面白かった



ハリーの息子、アルバスと

ドラコの息子、スコーピウス

ナイスバディだった


ホントに舞台上で目まぐるしく

魔法が飛び交っている


劇場全体客席にも魔法がかけられて

うおーってなる


黒子なのか舞台チェンジでさえも

マントバッサーって、これも魔法でした


休憩後の後半は

感動しすぎて涙ほろほろでした


なかなか分かり合えない親子関係

わだかまりが溶けていく感じがいい


はーよかった〜幸せだ〜

また観たい!