自分の中にないものはみることはない。 普段接している人の中に悪人と決めてみている人がいるなら、それは自分の中にある悪を他人に投影してみていることになる。他人に悪を感じているのは そう感じている自分しかいないからだ。
彼あるいは彼女は世間一般からして悪かもしれない。ただ自分の中で彼あるいは彼女を悪と決めつけた時点で自分で自分のことを裁いたことになる。
他人の良くないものをみたなら、それは自分の中にある良くないものをみているのだから、それに対する改善策を自分なりに開発するきっかけを与えられたのだと、そう反応していくと自分が成長し発展していくのがわかる。不思議と周囲の人や環境もそれに連れて変化していく。変化しない場合でも明らかに自分が変化したことで周囲への反応が変わっていくのがわかる。
他人の良いところをみて自分にやがていい影響が与えられることになるのを知ることは1つの知恵だ。