はじめまして。元宅浪のリハビリ日記です。


新学期までの短い間ですが、ぼちぼち健康観察日記をつけていきます。


今回はコロナ禍での宅浪による心身へのダメージと現在の体調について書きます。

リハビリ計画が上手く乗ったら、その経過は今後更新していきたいです。





宅浪による心身へのダメージ


宅浪中のストレス要因は、主に高校3年のリモート授業から続く引きこもり状態だと思います。

現役時には「手を動かしてれば受かる!」と信じ、ひたすらがむしゃらにやってました。当然成績は上がらず、灰のようになったまま受験し失敗しました。


そこで、浪人開始時はあえて5月くらいまで遊べるだけ遊んで毒素を抜き、
その後ゆっくり学習計画を立てた結果、

それが上手く行ってかなり成績が伸びたので、受験ストレスは減りました。




…それでも引きこもって会話も少ないと、徐々に筋力が衰え、


朝は10時くらいの遅起きのくせに、

布団の求心力にやられて昼寝したり半日くらい布団にくるまってネットサーフィンしたりしてました。



受験勉強は順調なのに嬉しくない。なぜか前向きな気持ちになれない。

ただ決めたタスクをこなすだけ。

問題は解けるけどそれ以外のことは何も考えられない。

人との会話が何も頭に入らない。

勉強以外の出来事を30分以上前だと霧がかかった感じで思い出せない。

息抜きのゲームや映画鑑賞すらしたくない。音楽も聞きたくない。

常にどこか息苦しくて、毎日のルールにしていた散歩も、ほぼゾンビのように川沿いを歩くだけでした。

10月下旬から夢見が悪くなり、過去の嫌なことを沢山思い出し、独り言が増えました。

勉強が手につかないレベルでうわぁぁぁと叫びそうになったので、市販の軽い精神安定剤を飲んでました。(今思うと限界すぎる)

次第に家族との会話も無くなって食事も半分以下に減り、かなり偏食になりました。

まず咀嚼がいる野菜、特にほうれん草などが食べられなくなりました。

次に油っこいものも食べられなくなり、11月頃には味噌汁と納豆とチーズしか食べてなかったです。




と、こんな感じでボロボロになりつつも

自分を責めず沢山寝て、好きなだけ偏食をして、無理をせずに最後までゆったりと、学者計画を立てる→こなす→実力確認の繰り返しをしたため、

成績は上がりました。




そして奇跡的に受かり、


晴れて入学準備!!やったね!!!!




しかし


依然感情を失ったまま(合格の字を見たときは叫んで喜び、うっすら涙すら滲みましたが、学校や親戚に報告を済ませすぐに無心になってました。)

食欲もなし(無さすぎて貧血で倒れました)

10分のエクササイズをしただけで全身筋肉痛で立ち上がれない

買い物に出かけただけで、家に帰るなり布団に倒れ込んで3時間くらい爆睡

人が怖い

常に頭にモヤがかかってる感じがする

何もかも億劫でしんどい…



と、まぁボロボロです。



宅浪自体、成績が上がらない、病む

と言ったように否定的な意見が多く出回ってますが

私は決して否定的ではなく、むしろ肯定してます。かなり時間を有効に使え、上に書いたように遊んだり病んだりしたにも関わらず、少ない勉強時間でかつてないほど成績がのび、塾で効率悪くやってたことが悪い夢かのようでした。



合格をとりあえずのゴールとすれば宅浪は選択肢の1つとして有効でしょう。


ただ、確実に向き不向きはあると思います。

受験まで何とか持ちこたえた私も、入学までにリハビリが間に合うか分かりません。






…これから休みつつ体を動かしたいと思います。


では٩( ᐖ )۶=͟͟͞͞