1ヶ月前、そうあれは大寒波が来るという日の晩の事でした
時刻は19:45
外の気温はすでに-2℃
激寒の中、ムスコの塾のお迎えの為バス停に向かうすがら犬の散歩も行こうと
ベビーカーにムスメ
片手に犬のリード
玄関を全開にしていざ出陣!!!
と一歩踏み出したところで
犬、なぜか何かを見つけ追いかけ出す
ちょいちょいちょいちょーーーーい!!!!
腕もげるから!!!!
飼い主の制止ガン無視の犬
おりゃーーー
日頃のご恩忘れたんかーーーとリードを巧みに操るも、珍しくことごとく無視して必死で何かを鼻で押して遂には
全開の玄関に向かってその何かを押し入れやがりました


ちょちょちょちょちょーーーい!!!!
何してくれとりますねん!!!
「ふぁい????なに???なんなん!?」
と謎の声を犬に向ける飼い主あたし
一連の出来事に固まったまま、取り敢えず犬が押しやった先のものを確認するしかない
今の…なんでしたん??状態ですもんね
なんかでっかいモジャモジャの…今の…マジ
なに???
恐る恐る下駄箱の下の隙間を覗く…
モジャモジャ…
モジャモジャや!?
ドブネズミ??
なに!?怖いねんけど!!!
と一人焦っていると、モジャモジャから
「みぃ…」
という鳴き声。
はて…みい?
みいって…猫…?
えぇぇえええ猫!?
あたし、実は未だかつて猫を飼ったこともなく触れ合ったこともない人生を歩んできておりまして、猫とわかった瞬間、本気で硬直してしまいました
もうアレですよ、私にとっては謎の生き物
いやいやいや、待ってくれよ
と一旦覗き込んだ姿勢を正し状況を整理するのに必死になった
・あと数分でムスコのお迎えの時間
・外は激寒
・でも猫って!犬ならまだしも猫って!!
・でもこんな日に外にいたらきっと死ぬよね
・どうするどうするどうするあたし!!!
もう一度覗き込む
小さいモジャモジャの猫
逃げれないほどに弱ってる…
ぁぁああぁぁあああ
もう!!!
思い切って手を伸ばす
向こうから伸ばされた爪が痛い
でもここにおいて行くのも猫がよくわからない分不安だし
何よりムスコを迎えに行かねばならない←最重要事項
振り返ればじっと私を見つめる犬とムスメ…
「ちょっと待っててよ」
そう言ってあたしはタオルを取りに走る
バスタオルをモジャモジャにかけてその上から掴み方もわからず取り敢えず引っ張り出した
小さい
めっちゃ怖いねんけど!!!
と思いつつも
今あたしにはやらねばならないミッションが何個か控えている
バスタオル猫を掴みそのまま犬のゲージに放り込んだ
いや、だって怖いしここにおいて置けないし
外に放り出す勇気もない
猫の行動範囲もわからないしゲージにinして施錠するしかなかったよね
そんなわけでワタクシ、
1ヶ月ほど前に
犬のせいでひょんなことから猫を保護してしまい
今の所振り回されまくってます


書きたいこともかけない毎日じゃ
ポイズンやで
な日々を送ってます
的な備忘録でございましたw