皆さんこんにちは、栗原リホです。
リニューアル直後にブログ記事をお休みしてしまい、すみませんでした。
さて、本日はリリースから何ヶ月か経ったゲームアプリの売上がどうなっているのかを見ていきたいと思います。
よろしくお願いします。
闇の戦争:ミステリー・レジェンド
対戦が対人メインになっているせいなのか、課金額が伸びやすいのか、売上がリリースから下がらずにむしろ上がり続けています。
キノコ伝説:勇者と魔法のランプ
放置ゲームなので、そのゲームを開く時間が少ないという傾向があり、忙しい人や中々ゲームが出来ない人に合っているゲームでもあります。
対人のコンテンツもあるのはあるのですが、他の人と協力するようなコンテンツもある為、様々な遊び方を取り込んでいるからか、売上がかなり伸びています。
おまけ:放置ゲームの今後について
さて、キノコ伝説:勇者と魔法のランプのような放置ゲームが今後どうなっていくのか考察して行きたいと思います。
結論から言うと、放置ゲームは今後伸びやすいコンテンツになると考えます。
そう考える理由は2つあります
・忙しい人や中々ゲームが出来ない人を取り込みやすい
・クオリティが高いゲームはSwitch等のゲーム機でやりたいから、アプリゲームはサクッと終わらせたいという人を取り込みやすい
放置ゲームは、広告のイメージが少し悪かったりするかもしれませんが、今のニーズには合っているのかなと思っています。
以上です。
読んで下さりありがとうございました。