懸念された木曜U事業所。
しかし、新たなトラブルが無かったことに加えてトラブっちゃってたTさんとも最低限ながら挨拶できたりドアの開閉を譲り合ったりなんかもあり、だいぶ気持ちも軽くなった。
ただ、相変わらず最も緊張感を感じてしまう場であるわけで、帰路に着いたときにはクタクタだった。
夜は、以前にお誘いいただいていたHさんの会。流石に同胞な方々が集まるわけで、普段なかなか話せない深い話ができた。
酒の勢いもあって、またもや喋り過ぎてしまったことと息子のクラブの件等でどこか感じの悪い言い方になってしまったことを反省。
自戒の念を込めて、帰りは1時間歩いて帰宅。
ちょうど良い電車が無かったということもある。
しかし、気持ちを押し殺さずに話せる人がいるということは何とも有難いことなのだとしみじみ。
また明日から。