日常で異性との出会いが無いと言う人がいるが実際は出会いを求めて行動してる人が少ない気がする。

例えば証券マンやSEやそれに近い勤務時間の方々であれば本当にプライベートな時間が無くて出会いが無いという話は理解できます。


時間があるにも関わらず出会いを求めて行動しない方は考え方を変えて行動すれば求める生活に近づくのではないだろうか?


携帯等のツールがない時代に青春を送ってた人はフリーな時間に街に出て女性に声をかける、友人つてで出会いを作る、これらがメインだったわけです。


今はそれらにネット環境がプラスされコミュニティー、SNS、出会い系、婚活系が加わってるわけです。


視野広げるまでいかなくてもネット出会いに対するステレオタイプなマイナスイメージを取っ払って目を向ければ出会いはさらに無数ですね。


今回出会いについて書きましたが、自分の生活で
「〇〇が無い...と思いきっかけを探す為に行動する」
ということに対して一番邪魔をしているのは自分の心理なのかもしれませんね。
よく世間では株式や最近ブームの先物取引外貨為替(Fx)はギャンブルだ~なんて言われますが、自分の労働力(時間)を売って行う賃金を獲る方法以外のお金儲けはやり方次第でどれもギャンブルと言われてしまいそうな気がします。


一念発起して起業しても計画、段取りを入念に取らなけりゃ「一か八かの賭け」扱いされるのに対し ギャンブルと言われる株やFxにプロとして生活を成り立たせてる人は無数にいるわけで一概にこれらを行う人が全てギャンブラーとは言えないでしょうDASH!


世間体的にギャンブルと言われてるパチンコや競馬、競艇なんかもプロとしてやっている人も極少数ながらいるわけです。
会社としては存在してるのでしょうか
世間の位置付けはしょうがないにしてもやる側のセンス次第でいくらでも形を変えるこれらは人の心理に絡んだ不思議なツールですね
てか常に思うが時間とお金、労働して得る賃金、対価として失われる時間、自分が好きなことできる時間は限られてる。

「社会人は時間は作るものだ 」

と言われるが時間を作っても雇われてる以上できることは限られてる。
趣味とはいえ危険なことは周りから反対される。

しかしその趣味を仕事にしたらとてもじゃないが不安要素が多過ぎる。

ならばその条件に適合するモデルのビジネスを自分で作りだす、確立するしかない。

考えるのは簡単だがそのビジョンをリアルな形にして作り出すのは難しい...