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1日15分の電子美容でキレイになろう!

当ブログは、「筋肉と神経の作用をベース」とする低周波治療・
低周波美容についてダイエットマスターとしての意見も交えて、
説明していきます。


○○ ○○ 様

エトワール松山本店

シニア・ダイエットマスター

楠本将司



食事療法① ~ 身体が求めている分だけ食べる~



私たちは基本的に、1回の食事で「どれだけ食べるか」は自分の意思で決めています。


腹6分目で堪える人、腹8分目で控える人、満足するまで食べる人、そして食べ残さないように無理して食べる人などです。



ところで、食事量を裁量する「自分の意思」とは具体的に何を指すのでしょうか。


実は、「脳」の判断と決定を指しています。


頭が「快・不快」などの感情で決めていることが圧倒的に多いのです。


あなたの「身体」が決めているわけではないのです。


ここは重要なポイントなので抑えておいて下さい。



「どれだけ食べれば、過不足なく生活できるのか」は、自分のカラダに問わなければなりません。


身体がエネルギーを求めているパロメーターは、「空腹感」が最も分かりやすい。


エネルギーが必要な分だけ(注:充分ではない)補充されると、「空腹感」は薄れ感じなくなります。


本来、ここで食べるのをやめると、次の食事(エネルギー補給)まで、食べたものは運動や代謝のエネルギーとして費やされてしまうケースがほとんどです。


つまり、食べたものが体脂肪化される心配はなくなります。



ですが、「空腹感」がなくなったにも関わらず、「食欲」の赴くまま、それ以上(必要以上)食べてしまうと、身体は胃や腸で消化できても、すべてを代謝エネルギー化できないので、余った分を脂肪に変換して、脂肪組織に蓄えてしまいます。



私たちのカラダは、脂肪組織を除いて、あまり栄養を貯めておくことができません。


からだのほとんどの組織(脳や内臓、筋肉など)は、血液から代謝に必要なエネルギーを取り入れますが、満たされると「取り入れ」を拒否します。


そうなると血液の中は密度の高い栄養素で満たされますが、これは血管にとって良いことではありません。


糖化などによって血管が痛みやすくなります。


それを防ぐために、カラダはインスリンというホルモンを大量分泌して血液内の栄養を脂肪に換えて、いくらでも蓄えられられる(取り出しにくい)脂肪組織に保管します。


臓器や筋肉、血液などはある一定の量まで栄養素の貯め置きはできますが、それ以上は受け入れを拒否して即刻、脂肪化することを、肝に銘じておきましょう。


「エネルギーは不足していないけれど満たされていない」という状態を常に保てるかが、肥満予防で最も大切なことです。



「空腹感」というカタチで、エネルギー不足になったら我慢せず食べる。


「空腹感が薄れ感じなくなる」というカタチで、エネルギー不足が解消されたら、満たされる前に食べるのを止める。


カラダが「必要量のエネルギーは満たされたので、もう大丈夫ですよ!」と空腹アラームと止めたら、食べるのをストップする。


食事療法の第一歩として、始めてみて下さい。



教訓)

どれだけ食べるべきかは、頭で判断しない。

「空腹感」という、胃からのメッセージで判断する。



次回は、「空腹アラームが止まるまでに食べすぎてしまう」という問題の解消法について説明します。