drooopyの独り言

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旅行、写真、ご飯、映画、本、音楽などなどぼちぼち更新中


ようこそdrooopyのblogへ。

だらだら自分の大学生活の記録を残すために
自己満足で書いているブログです。

教育実習中、日に日にあのころに戻ってもいいなとおもいつつ
オリンピックのときには世界を飛び回っていたいdrooopyです。

Amebaでブログを始めよう!
そういえばと、思い出して
アメブロを開いてみた。

思い当たるパスワードでは開けない。
mixiのアカウントを消した時に
アメブロのアカウントも消したんだっけな。

ID、パスワードを忘れた方はこちらへ、
から進み、なんとかアカウントにログイン。
設定した覚えのないプロフィール画像が
画面に現れた。

あぁ、アカウント、消してはなかったんだ。

記事を恐る恐る開いてみる。
タイトルを読むのでさえ、少し怖い。

これはどこのどいつが書いた文章だろうか。
本当に昔の私だろうか。

ブログを開設して初投稿した日は、
今から11年前だった。

恥ずかしい気持ちと、
昔の私に向き合うのが怖いという気持ちと、
なんだかよくわからない気持ちと。
夜中のテンションも混ざって、
時計の針が10年前に舞い戻る。

一方で、
昔の私は、なんだかとっても
自由な気がした。

書いている内容や文章は
よくわかんないけど、
自由に、人目を気にせず、
自分を自由に表現している気がした。

あの頃は…
Twitterやインスタ、LINEや Facebook、
まだ始めたばかりで
SNSのつまったスマートフォンに
支配される前だったのだろう。

時代が、私が、ちょうど変わり始める頃。

今はどうだか、
スマホに電源を入れると
無意識にアプリを開き
無意識に画面をスクロールし
無意識にいいねを押す。

自分の日常を皆に見てもらい
私は他人の日常を数分おきにチェックする。





なんだか、10年前が、恋しくなった。
15年前、20年前、ガラケーを持つ前は、
もう思い出せない。

スマートフォン、SNS、インターネットに
支配されていなかったあの時代には、
もう戻れない。

急に、恥ずかしさや自分と向き合う恐怖心が、
悲しみに変わった。

そんな夜中の3時。







太陽が頭の上に昇るころ、
もう一度、夜中の出来事を思い返してみる。

もうあの頃には戻れないのだろうか。

考えた末、できる限りのSNSアカウントを
止めることにした。

なんだかその瞬間、
まとわりついていた悲しみは、
すっと軽いものに変わった。

今まで、アプリの使用時間に制限をかけてみたり、
開かないようにしようと心がけていたが、
結局依存症から抜け出すことのできなかった私が、

急に、
自分の近況は自分がわかっていればいいし
他人の近況は知りたいときに聞けばいい

そう思えるようになった。




自分を表現する方法は
SNSの中以外にもあるはず。
目の前にあるはず。



とかなんとか言って。
数日後、数週間後には
SNSでいっぱいのスマホに戻るかもしれない

あぁ、あの頃にはもう戻れないのだろうか。