しばらく、植物をろくに更新できないと思うので・・・
今度はたくさん見た映画やそこら辺について報告したいと思います。
Alice in Wonderland
- 109分 - ファンタジー -
監督: ティム・バートン
出演者:
アリス・キングスレー:ミア・ワシコウスカ,
白の女王(ミラーナ):アン・ハサウェイ
赤の女王(イラスベス):ヘレナ・ボナム=カーター
帽子屋(マッドハッター):ジョニー・デップ
白うさぎ:マイケル・シーン
芋虫のアブソレム:アラン・リックマン
チェシャ猫:スティーヴン・フライ
ハートのジャック:クリスピン・グローヴァー
概要
ルイス・キャロルの名著『不思議の国のアリス』の続編というべき、異才ティム・バートンのファンタジー。
10年ぶりに地下の不思議の世界に迷い込んでしまった、19歳のヒロイン、アリスの数奇な体験を描く。イマジネーションに富んだバートンの映像世界が、今回は3Dでも楽しめる。盟友ジョニー・デップによる“帽子屋“役の怪演も見逃せない。
ゴールデンウィーク最終日に見に行ってきました。
ティム・バートンだけあってやっぱり繊細ですね。細部にまでこだわっているのはすごく良かったです。
ただ、ティム・バートンとジョニー・デップの組み合わせなのでどんな無茶を・・・!と楽しみにしていましたが、そこは残念ながら割と普通でした。やっぱり、原作があるといじりにくいんですかね?(ウォルト・ディズニーさんも怖いし)
その原作のお話も細々とちりばめられていましたよ。本を読んでから2回目をみても楽しめるかも。
アン・ハサウェイの白の女王も、分かりやすい演技で好感が持てました。かわいい!アラン・リックマンがアテレコしてるのにもびっくりしました。ジョニー・デップを始め、みんなもちろん良かったけど、誰より良かったのは…
ヘレナ・ボナム=カーター!
当然、赤の女王といったら残虐非道でわがままで不細工な悪者役の女王様なのに、ヘレナの演技が上手くて最後には不憫になっちゃいました。
アリスに裏切られ、マッドハッターに裏切られ、妹に裏切られ、ペット?に裏切られ、家来や側近にも裏切られて、仕舞いには愛する人にまで裏切られて。確かに悪い事もたくさんしたけど、更生できる余地はあると思うんだけどなぁ。
見てて、本当につらくなってきてどうにか救済されないだろうかと思っちゃったり。
私なかのバイキンマン的立ち位置を獲得しました。(大して悪い事してないけどいつも殴られる。)
3Dに関しては、3Dで見たほうが絶対良いよ!と、言うほど3Dは必要なかったかなー。何なら、予告のバイオハザードの方が迫力はありました。
随分長くなりましたが、もう一回見ても良いなって感じの映画でした。


