探してたのに欲しいときになくて
寝てたらひょっこり落ちてきた
教科書、
あんなに探してた月曜日の朝が
むくわれないよ。
まぁ、何を思ったのか
ほんとひょっこりと
私は建築士を目指すようになってね。
どこを見ても四角いビルに
曲線を与えたいと思ったの。
建物って自分より
背丈が高くて見下ろされてる
ビル群に圧迫感を常に感じてて
自然にはない直線に
目が疲れてたのか建物が
好きではなかったのに
建築家の卵になったのは
歴史が好きだったからかな。
お節介な私は建物の形が
気になって、
あぁ四角じゃダメだよって。
ほんとそれだけ。
そのうち街を意識するようになって
建物の未来が気になって
今すごく自分がなにになりたいか
考えてるところ。
いつも先を見据えなきゃって
見たこともない未来を
想像して落ち着かせてた自分が
未来に迷ってるなんて
珍しいこと。というよりも初めて。
努力しなかった分
安定の保証はないけど
行動する活力はあるんだわ、
なにかを見なきゃって、
必死なわけさ。
人も活動も建物も、
たくさん出会って、
ふと「着地」って言葉を思い出したのね、今日。大嫌いな言葉だったのに、言われた時の嫌な気持ちはプレイバックされずにその言葉だけ。「着地」。
私がなりたいものは
なにかって
分からない。
残す建物と美しい建物は違うもので
先生の言ってたことが
のどに突っかかる。
飲み込めないというよりも
溜まる人が溜まる
今日は一日もどかしくて
ぐったりしてた。
日本人の住まう意識を
根底から変えたい。
あ。久しぶりに声聞けた。
嬉しいものだね。
私が怒ってないか、ビビってただけかもしれないけど。(笑)
声だけでも安心する。
早くスカイツリー見に行きたいね。
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