しょうらいって、なに?
しょうらいのゆめはなんですか、って聞かれたら、大半の子どもは、なりたい職業をこたえるだろう。
たしかに仕事って言うのは大人になってからの大部分の時間を占めるものであって自分の生活の一部であり、自分のアイデンティティを形成する大きな要素の一つであることに変わりはない。
けど、就活っていう人生の分岐点に立たされた今、なりたい職業だけが、夢ではない。
「サッカー選手になる」
という目標は将来の”夢”になりうる。
でも私が今考えるべきは、そのサッカー選手なり、なんなりの職業を手に入れたときに、
それを用いて何をしたいか、ということなんだろう。

就活でなりたい職業を手に入れたとしたらそこでじぶんの”しょうらいのゆめ”は達成され終わってしまう。
でも、私はそれを使ってなにをしたいのか、とあらためてかんがえなきゃいけないんだ。
サッカー選手なら、自分のプレーで人を楽しくさせたい、とか、勇気を与えたい、とか、もしくは、現役の間に○点決める、とかいうのでもありだろう。

今は、まだ将来の夢、そしてその夢をかなえるために必要な職業が決まってないから
私はもやもやぐだぐだ悩んでいるのであって、
そういう風に考えると、まずしょうらいのゆめ(職業ではない)ものを見つけないことには、なりたい職業も見えてこないのだ。
だから、私は目標となる夢を探す。この滞在中になんとしても。
そのための時間を親は与えてくれたんだと思う。
だからがんばる。がんばる。がんばれ。がんばれ。