「声って自分そのもの。子宮レベルなのではと。」歌イキ1期生　高埜潤子さん

【歌で自分を生きるプログラム】

歌プロを超えて、歌で生きたい人に贈るプログラム。

『歌で自分を生きるプログラム1期』

1期受講メンバーから感想を頂きました。

受講のきっかけ、

そして、受講後には

どのように変わっていったのか。

2期受講を迷っている方は

ぜひ読んでみてください！

高埜潤子さん

①参加のきっかけは何でしたか？

いちばんはただ歌うことを続けたかったのです

歌プロやヨーコと歌うで聴いて知った自分の声をもっと知りたくなった
そして真底受け入れたくなったのだと思います

今歌うことで今の声を生かしておきたいと強く望みました
「今歌う今声を活かす」がとても大事でした

おふたりだったら声を引き出してくださると信頼しかなく！

②参加の決め手は何でしたか？

情熱をおふたりと燃やしたいと思いました
声イコール情熱だったのですね
声も情熱も大きなひとつにしたいと思いました

おふたりそろってのセッションだから申し込みました

ヨーコさんの「この企画にぴったり」という言葉が行動へ飛び超えさせてくれました

レッスンでも自分の声だけでなく声が出るということについて気づかされています

自分のなにが今声に出ているのか
なにを声に乗せたいのか
自覚していない未知の、でも既知であるはずの声の答えを楽しみにしているところです

③受けて感じる数字の変化を教えてください。

数字的なことは思いつかないのですがお金の不安はなくなっていっています

④受けて感じる数字じゃない変化を教えてください。

声って自分そのもの
子宮レベルなのではと思い始めています

⑤そのほか自由に。

この声という点を大切にしていくと世界とも人生とも繋がれて
必ず守られてどうにかなるとリラックスできる
声は豊かさへのつながりの点なのだなぁと思い始めています

《1期生の声》

「あなたが決めれば周りは応援してくれます」北山ゆかり

「私の身体は歌を歌いたがってるんだなぁ」Ayako

「声って自分そのもの、子宮レベルなのではと」高埜潤子

「歌を最優先にこれから生きていきたい」栗田智香子