2024年8月


今回のまとめ


1、土地購入時に、隣地との境のブロックはどうなるのか確認していなかったこと。


2、外構をする前に隣地の持ち主を確認していないこと。


3、近隣の挨拶は外構業者がしてくれると思い込んでいたこと。


4、ブロック塀を作るときに、境界を越境して、土を掘る必要があることを知らなかったこと。


5、隣地の持ち主の奥さんとだけ話をして、当事者と思っていた旦那さんと直接話をしなかったこと。


以上1~5が、原因だとおもいます。


1、の確認をしていたら、今回の揉める原因はなかったのかなと思います。


隣地の持ち主とも良好な関係が築けていたのかなって思います。


土地を購入するときは、HMが間に入っていたので、


隣地の持ち主は誰だろうと思ってはいたのですが、確認せず


HMと外構の話になったときは、


隣地がブロックをしていないけど、敢えてブロックをする必要もないし、


私側でブロックをしても良いと言われていました。


また、


電気工事のときにも本来は高台側がするべきだけど、していないのは持ち主が遠方の人なのかと言われ、


そうなのかと思い、確認しなかったこと。


自分の土地になるので、


人任せにせず、


自分で調べて、気になることは逐一確認するべきだったと後悔しています。