紅炉上、一点の雪

紅炉上、一点の雪

自分の思うがままに綴る雑記

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出生火星が例のカーディナル・クライマックスに巻き込まれたり、
出生太陽海王星が合しかけてたりしていますがご覧の通りピンピンしております。

周期は2年に一回程で、この時期は新たな目標を立てるにはうってつけです。
私も今年の7月下旬頃に火星回帰を迎えるのですが、
この時期はいろいろとトランジットが荒ぶっています。

土星木星海王星による水のグランドトライン、
冥王星天王星火星によるTスクエアなど目白押しです。
前者は理想を現実に降ろすチャンスと私は読んでいます。
後者の意味はプロの方ならご存知でしょう。

$紅炉上、一点の雪-火星回帰2013

そしてこれが問題の私の火星回帰図です。
お節介ですが丸で囲ってマーキングしています。

まずは土星のカルミネート。前述の通りグランドトラインの一角です。
(私のタイミングですと、さらに金星が絡んでカイトになります)
次にもはや私にとっては日常茶飯事同然になった火星が絡むTスクエア。
そして更なるダメ押し、の絡んだヨード。
これはある意味プライベート的な側面がありそう。
(解釈は適当なので当てにしないでください)

社会的にも私個人としても、転機になりそうな時期です。
いよいよ本領発揮、と言ったところですね。



私には二つの野望がある。
一つは理想社会の実現の事、もう一つは気になる人の事だ。
この方がいたからこそ、私は本来の道に戻る事が出来た。
一人の人間との出逢いが状況を一変させた、未だかつてない出来事。

例えるなら、ポケモンでゲームボーイが息を吹き返した様に、FF7でプレステが勢力を塗り変えた様に。
そう、が揃って初めて図鑑が完成する。
赤同士緑同士では弱点を補えないのである。