ちょっと前のなにかの雑誌で、Sexy zone を四季で表すなら今はどんな季節？という問いに、ふまけんが、「冬」と答えていて、
それは、ネガティブな意味ではなく、来る春に向けて・・芽吹く春に向けて力を蓄えているという意味での冬、みたいなことを言っていて、それが心に残っているのだけど。
あの５人旅も、雪国だったのが良かったよなあ～。
映像、まだROTでちらっと見たのと、インスタライブでちらっと見ただけだけど、雪国の張りつめた、澄んだきりっとした空気感、少しでも何かが変わると、誰かの重い想いが溢れてきそうなところでバランスを保っている、繊細な愛に溢れている空気感。
そういう、冬を経て、そして、春へむかうSexy zone
その途中にある曲が、Timeless
あのピアノのイントロや、曲調が、どことなく、既存の、卒業シーズンによく聴く曲を思い起こさせるせいか、今の時期・・卒業、２月３月の春先にぴったりな曲だなあ、いいなあと、あらためて。
ｉＰｈｏｎｅでイヤホンさして聴いてるとやっぱり、全編にハモリも入ってるし、たぶん、生音だけじゃない感じ。音源化されないかねえ？されなくても、まあ、それはそれで、いいけど。最初で最後の、幻の曲でもいいけど・・。
Sexy zoneは、歌で表現するグループなんだなとあらためて思った。表現できる歌唱力があるのが、いい。Sexy zone最大の魅力。
作詞作曲する曲は少ないけど、自分たちでライブ演出しているし、セットリストも組むし、その時々のグループに合った曲を選曲し、歌っている。言葉でも伝えてくれるけれど、一番伝えたい気持ちを、今の感覚を、歌で伝えてくれるというのが、そういうのが、私はやっぱり好きだと思うんだなあ。そういうのを、重要視する。ライブにおいて。CDアルバムにおいて。音楽において。
ところで、
（突然話は変わる）
ananの、菊池風磨＆洗濯大名の号を買ったついでに（洗濯大名どんどん可愛くなってない？！可愛いよねー）
私ついに、菊池風磨のセッ〇ス特集号を買ってしまいましたーー。今まで抵抗してたんだけど。別に、裸が見たいわけじゃないしなーみたいな。ちょうどファンになりかけの時に出たから、出た時も、あ、じゃにのの風磨くんだ♡って思いながらぱらぱら見てはいたんだけど、買う勇気もなく(笑)
でももう、覚悟を決めて菊池風磨担として（担っていう言い方は好きじゃないからファンとして）買おう！と（ってそんなたいそうなあれでもないけど）
・・・やばいね。
筋肉むきむきの人はべつに好きじゃないんだけど。痩せてるし。骨浮いてるし。もうちょっと肉がついててくれたほうが安心ですよ・・・ご飯いっぱい食べてねーとかお姉さんは思いますけど。（おへそ見えてても、冷えるから！ぽんぽんしまって！としか思いませんけど）
女性と絡んでいるのはちょっと興奮した(笑)女性が、豊満ボディじゃなかったのも生々しくなくて好感度高い。
風磨くんの理想の女性は、自分の友達とも仲良くできる人、誰ともラフに話せるような人、ということで、私は一次落選です(笑)
絡みといえば、と、また全然関係ない話だけど。
ＰＡＧＥＳの、wonder loveのあの、映像に残ってる濃厚な絡み。
あれ、どうしてどうなってあんなことになったんだろとずっと不思議だったんだけど。自分たちでライブ演出してるってことは、この曲は、メンバー同士で絡みます！とかって自分たちで演出したってこと？って。
実際はツアー始まった時は、絡みはなかった。初日の？夜公演から？(初日のじゃなくて宮城公演のラスト？)ふまけん、手をつなぐのから始まり、どんどん濃くなっていった・・・というのを、昨日初めて知って、
え・・・それめっちゃもえるやん！ってなった(笑)
知らんけど、妄想だけど、風磨くんからガンガン攻めていくとは考えにくいから、ケンティーから行ったのであろう。それを、風磨くんは戸惑いつつ受け入れたのであろう（なんせ中島ぁを否定できないふうまくんだから）。もえる。
でも横アリの映像の時点では、風磨くんもノリノリに見えたけど・・。
あと、ふまけんばかりに注目しがちだが、あのしょりマリも、やばいよなあ～。ふまけんにつられてああなったんか・・？二人は抵抗なかったんか・・・？ふまけんが、耽美な世界を繰り広げてて、どっちかっていうと、少年同士というか。女性性も感じる。とくにけんとくん。比べて、しょりマリは大人の男同士みたいな感じなの、不思議ー。
聡ちゃんがいたら、どんなことになったのか想像するだに・・・やばいね(笑)
一昨日だっけ、ケンティーがラジオで下ネタ爆発させててそのあとでwonder love流したの笑った。若い男っていいな(笑)ってなった。
・・・若くて元気で体力あって目がきらきらしてて、ご飯いっぱい食べる男の子、いいな、可愛いな・・・ずっと見てたいな、ってこの歳になって初めて知った感情だなあ。人生おもしろいね。すみません。ありがとうございます・・。