小説現代8月号を買った。

新人賞と奨励賞の受賞車の作品が掲載されていたからだ。

新人賞の方の作品。
【一番星】

私には読みにくかった。
現代小説にも関わらずに、である。

新人賞の受賞作【檸檬先生】が、共感覚の話であったので、作品に色が多数登場したこともあり、今回も色が多数登場する。


そこが、私には読みにくかった。
主人公に感情移入することができず、文章の上辺だけをなぞるのが精一杯だった。


【ろくだいめ】

奨励賞の作品【桎梏の雪】が時代小説であり、今月発売されるとの事なので販促す目的で、時代小説、将棋を主題にしているのだろう。


私は将棋のことはわからない。
時代小説もほぼ読まない。
それでも面白かった。
主人公の心の機微がわかる文章だったからだ。
人間臭さがある。


私自身が、心の機微や、情景を想像できる小説が好きなだけかもしれない。

それに、読者がどう感じようが作品が手から離れ発表されれば自由だと思っている。

感じ方は人それぞれだ。




どちらの小説が良いとか悪いではない。
時代小説と現代小説ではジャンルが違う。

ただ、私は珠川こおりさんの倍は生きているので、受賞の言葉は青臭く感じてしまう。

仲村燈さんの受賞の言葉は、少しふざけていると感じたが…


私は小説は読む専門で偉そうなことは言えないが、18歳の珠川こおりさんが受賞したことで、若い方たちが小説なりなんなり、本を読む機会が増えてくれたらと願う。


夏だし、読書感想文も書かないといけないだろうから、【檸檬先生】いいんじゃない。

もっと短い作品が良ければ【芋粥】や【山椒魚】辺りが読みやすくておすすめです。






私の敬愛する人物にさかなクンがいます。


息子が本棚から、私の本を取り出し「読んで。」とせがんできたのがこの本で、毎晩数ページずつきりのいいところまで読み聞かせています。


続きが気になるのか、私が家事している間に読んでいたりもするんですが。


もう明日か明後日には終わりそう。


息子は何を読み取っているんだろう。
何を感じているのだろう。


息子はただ、面白い話を読んでもらっているつもりかもしれませんが、私は声に出して読みながら、お母様の接し方が素晴らしいなぁ、と改めて感じるのでした。


さかなクンは、一見風変わりかも知れませんが常識のある方だと思います。


今週、息子を小児科に連れていきました。


病院にもかかわらず、子供たちは走る、声が大きい、ママたちは注意しない…。
しかも混んでいる。


常識や社会のルール、マナーは誰が教えるんだ?


そんな常識のない保護者に、あの人(子)は変わってると思われようが、痛くも痒くもないわ!


という気持ちで私は子育てしてます。


世間体を気にして子育てなんかしなくてもいいんだ、と。
自分の子供が何に興味を持ち、応援していけばいいのか…。





何より、200ページを超える本を数ページずつでも、読み聞かせしたのははじめてで、私、よく頑張ったわぁー‼
(ページ数が多くても十二の真珠は短編童話なので楽だった)


噛みまくったけど。滑舌も悪いけど。


近々ダーウィンで魚特集してくれないかなー
(さかなクン希望)


生き物が好きなんで香川照之さんも息子は好きです。


生き物に詳しい大人に子供は憧れるんですね。













今日の夕飯


冷蔵庫にあるもので


いくらごはん
さわらの塩焼き
白味噌の雑煮
梨ときゅうりのサラダ
長いもの煮物
玉子豆腐




働いていたら、こんなもんです。


これ、息子の夕飯。


お雑煮が好きなもんで。
玉子豆腐は明日、賞味期限なんで。
梨ときゅうりのサラダは、ほんとはリンゴサラダをリクエストされていたんだけど、梨を使いきりたかった。

梨ときゅうりをオリーブオイル、レモン果汁、塩、胡椒で味付けしたものです。
さっぱりな味。


私は料理のプロではないし、まぁ、家庭料理として、そこそこの味と見た目だったらいいかなぁー、と。


前に書いたいくらの醤油漬けがこれです。
ただ、それが載せたかっただけです。