結局放置かい!なあこでっす。
さいきん、自分の妄想癖に我ながらとまどいますw

たとえば。

なぜかマーメイドを想像。
つよっさん!貝のぶらじゃあ!そして谷間!!←ここ重要
王子様こーたんはもちろん一目ぼれ(゚∀゚)
あああ…マーメイド…ドキドキなんて想像して内心で悶えてました。
仕事中に。

なにが引き金になるかわからないんですよ、ホント。
ほんとになんでもないものが引き金になるんです。
仕事中ににやにやしそうで大変なんですw

この頭が特殊なの?
普通こんなに妄想しないの?w
まぁ妄想するからこそ作品が生まれるわけでね。
こないだの妄想は作品にできたらなぁ~なんて思ってます。

神様の声を聞けるツヨシという少年。
彼は人々から神聖視されていて、神様としかお話しちゃいけない。
だから、誰もツヨシの声を知らない。
そこに、フリーライターの堂本光一という青年がそこを訪れる。
民俗学に関する記事を書くために、彼は実際にその地で暮らしながら真実を書くために生活を共にし始める。
そんなある日、光一は人知れず歌うツヨシの姿を目撃した。
儚げなツヨシはとてもきれいで、光一は思わず目を奪われる。
と同時に、そのきれいな声を人前で発せないことに寂しさを覚える。
そこで光一のとった行動は?そして、ツヨシの変化は?というパラレルストーリー。

これも仕事中に想像し(ry
まだまだ書けそうでひと安心ですw