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昨日は朝から
園の役員会がありました

来月開催されるバザーの打ち合わせ
年に一度の大仕事です


そしてその後

年長の母達は
謝恩会の打ち合わせを


もうそんな時期なんだな…



来月のバザーに備え
前日は昼で早退→当日はお休み
という勤務調整が必要に

志望校のオープンスクールが
同じ週にあるのですよ(@_@)

この週
まともな出勤は一日だけに…

いくらパートとはいえ
肩身が狭い思いです(>_<)


とはいえ受験対応は
予定していたことなので

職場へは昨年から
しっかり根回しはしてきました


問題は
有休が足りるかどうか…
ワーママあるあるかな?

我が家は志望校一校ですが
併願される皆様
本当にお疲れ様ですm(_ _)m


バザーはともかく
謝恩会準備もなかなかハードなようで

今年役員を引き受けたこと
少しだけ後悔しました(。-_-。)


年少時に一度済ませているので
お断りする理由はあったのですが

頼まれると断らない性格でして(笑)


他でもない最後の年
年長の役員はかって出ようかと


いい顔をして仕事を増やし
自分の首をしめる

ずっとこんな感じなので
夫からは呆れられてます(笑)


でもね
誰かがやらねばならんでしょ?

私パートだし
フルタイムママさん大変だし

喜んで引き受けますよ
娘の為でもありますし



謝恩会の打ち合わせが終わり

その足で
ダンスレッスンのミーティングへ直行

ギリギリ間に合った!

お昼はコンビニでおにぎり買って
移動の車中で食べました…



娘は夫へ託してましたが
朝から課題はいっぱいでして

英語教室の宿題
受験勉強
音楽教室の宿題
ピアノの練習

↑この順番でできるとこまで
英語教室までにやっといて!

英語教室の後はお昼ごはん食べさせて
(娘リクエストはパン屋さんのピザ)
ダンスレッスンへ付き添って

その後はまた↑の続きと
次の英語教室の宿題やっといてね!

そっからはマメ(娘)の好きなこと
やったらいいからね〜

私のレッスン終わりは読めないから
晩ごはんもテキトーにしといて!

↑という申し送りを
夫の起き抜け(休みの日は遅い!)に
一気にまくしたてて家を出ました

寝起きのボケた夫と
朝からフル回転の私

温度差ハンパない(笑)
思わずイラっとしてしまう

申し送り内容をLINEで後追い
(頭に入っていないのはわかってる)
随時報告もしてね!と

我ながら鬼嫁鬼母かな…
申し訳ない気持ちになりましたが

日頃のバランスから言うと

これぐらいやっといてよ!
という気持ちもない訳でもなく…


いやしかし
調子に乗ってはいけませんね



そして

夫から定期的に送られてくる報告
なんやめっちゃ順調です

パパ大好きな娘
従順に従ってるのでしょう

むしろパパに
いいとこいっぱい見せたいんだろうな…


私だったらこうはいかない
いちいち突っかかって進まない

やはりたまには父の出番
必要ですね


いいとこ取りバンザイ
パパ大好きが何よりです

そのおかげで
私も好きなことができる訳で…


感謝を忘れてはいけません
(と、自分に言い聞かせる)



ダンスレッスンの後
娘は夫の実家に行った模様

おばあちゃんと一緒に晩ごはん
いつものパスタ屋さんへ

晩ごはんの後には
お話の問題集やってくれたようで

どこまで順調なの…(。-_-。)


そいやここ最近
夫の実家に同行してないな…

私がいない方が
水入らずで楽しんでくれてるかな?

都合良く考えてみたりσ(^_^;)



ダンスレッスンの勤務
実は久しぶりでして

終わったらドッと疲れました…


スーパーで買い出しついでに
半額になったお刺身を購入

プチ贅沢な
一人晩ごはんとなりました(*^ω^*)


食べてる途中から
ものすごい睡魔に襲われて

慌ててシャワーを浴び
ベッドに横になったら

速攻で眠ってしまいました


いつも間にか戻ってきた夫と娘

気付くとパジャマに着替えた娘が
寝てる私にめっちゃ話しかけてました


話の内容は
朝からの自分の行動報告

これが長い(そりゃそうだ)
たっぷり一日の振り返り


半分意識がなく
生返事の私を見かねて

夫が娘へ注意してましたが
(すいませんどこまでもダラ母で)

いいよいいよ
好きなだけ話してください


今日一日

頑張ったのね
聞いて欲しいのね
褒めて欲しいのね


そっかそっか〜と相槌を打ちながら

途中から記憶がありません(笑)




こんな変な時間に眼が覚めるという



さすがにここまで終日
娘と離れる休日は稀ですが

いつもありがとう




明けて日曜日
本日は母と娘の日

お友達とランチ〜からの人形劇
楽しみな予定が待っています(*^◯^*)


とかいって

家を出るまでの間に
課題がどれだけ進められるか

テレビを観たい娘と
どう折り合いをつけようか






作戦を練る


明け方の鬼母でした