娘の英語教育について

アメリカ人男性が一人で経営する
英語教室へ通っています

通い始めて
3年目になるかな?

週2回のペースです


先生
日本語はカタコトで

レッスンのみならず
親とのコミュニケーションも

逃げ場のない
オールイングリッシュ(^◇^;)


アバウトなところが多くて
カルチャーショックを受けることもありますが

それも文化の勉強かと
前向きに捉えています(笑)


内容としては
意外と(なんて言っては失礼ですが)
教材もしっかりしており

カリキュラムも
信用できそうです


ふとしたやりとりも含めて
全て英語で繰り返すため

日常的な会話が
自然と身について

とてもありがたいです( ^ω^ )


発音についても

聞いたまま口にするので
ネイティブに近いですね

親のカタカナ英語の比じゃないです(笑)


何より外国人を前にしても
物怖じしないで会話できる

メンタルが鍛えられて
ありがたいです


会話中心かと思いきや
ライティングも充実し始め

簡単な文章を書く娘を見ては

こういうの普通に中1で習ったよなぁ…
なんて思ったりしています( ̄▽ ̄)


継続は力なり


アルファベットを書くことも
ひらがなを書くのと同じように

スラスラと鉛筆が進むようになりました


英語教育について
確固たる指針を持っている訳ではないですが

幼いうちから馴染んでいれば
学校の授業でも苦手意識なく
(むしろ得意な気持ちで)
取り組んでくれるのかなと
期待しています


保育園でも週に一度
英語教室がありますが

こちらは日本人の女性の先生で

基本的に日本語で授業は進み
単語や挨拶が中心ですね


英語の先生にお会いした時に

マメちゃん(娘)
英語習ってますよね?

と話しかけられました


英語の歌などは
ジェスチャー含めて
共通のモノが多いようで

これ知ってる!とばかり
得意気に披露しているようです(笑)


英語に限らずですが
先取り学習は大切ですね


前もって身につけたことを
授業で正しく学び
確実にモノにしていく


これと同じことが
音楽教室でも起きています

習い事の音楽教室と
保育園の音楽教室

似てはいるけど
同じではない

手法や進め方が違っても
相互作用で
着実に身についている


どちらかだけでは
片手落ちになるかもしれない


一見
二度手間で非効率なように
思われるかもわかりませんが

娘にとっては
効果ありと受け止めています



お勉強の話でいうと

来年から小学生になる娘


学校での授業に向けて

家庭学習の在り方について
模索しているところです






その前に


小学校受験



ですよね





ただ


小学校合格が


ゴールではない




そう考えては


ひたすら


先走っているのです(^◇^;)







もしかして






現実逃避?