言いやすい人。


というのは、頼まれごとがとにかく多い。

頼みやすい=言いやすい

だからといって、頼まれる側は、誰かに頼み事をする訳ではない。

普段、人から自分の時間を奪われている人は、頼み事をして、『人の時間を奪う』コトに抵抗があるのだ。

やられて嫌なコトは誰かにしない!

幼稚園で習うような基本に忠実なのだ。


だから、頼まれる人を、上司たちがこぞって『人間力がある』と評価することにも全く興味がない。

むしろ、常に誰かに頼み事をしている部下の教育をすべきであると思っている。


人の時間を奪っていること

出来ない業務を出来るようにさせること


ここをどう意識改革するか、この『育成』が、管理者が注ぐべき業務の一つである。


旅費精算が間違いなく出来たね

残業の申請がきちんと出来ているね

残業申請通りの時間に業務を終えたね


そんなことはどうでも良い。

次元が低過ぎる。

いつも頼まれることが多いから、イレギュラーの残業が多い訳で、まずその把握をすべきだ。

見過ごしているなら、完全に管理能力不足である。


常に、仕事を依頼してくる人は同じメンバーだ。

その人たちをどう育成する?

ずっと課題だったはずだ。

出来ていないなら、まさに怠慢である!


その答えと行動力を見せて欲しい。