今回、HPに書いてあるオーラハーモニーの

説明に少し手を加えて、ブログに上げてみようと

思い立ちました。

オーラハーモニーに参加される方に参考になれば。

 

■オーラハーモニーとは?

「高い次元のエネルギーを受け取り、

本来の自分に戻る」

それがオーラハーモニーです。

 

・オーラハーモニーとは、あなたの振動数を

上げる光のエネルギー。

歌に聞こえる音を聞くだけで、あなたのオーラと

エネルギーバランスが調整されます。

 

【その本質は宇宙の愛】

・オーラハーモニーは、簡単に言えば

「宇宙の本質の愛」です。一見、歌を歌うように

聞こえるので、見た目はヴォイスヒーリングに

似ています。

しかしその本質は、単に人に癒しを与える

のではなく、その人自身の本来あるべき

状態へと戻す事なのです。

 

それは、私の体を通してやって来る宇宙からの

エネルギーであり、私は単にその周波数を受け取って

発信するラジオのようなものです。

一見すると私が歌を歌っているかのように見えますが、

実際には私が受け取った宇宙エネルギーを

分かりやすく変換しているだけに過ぎません。

 

音は振動であり、波であるため、共鳴効果を

持っています。

そして私たち人間も一定の振動によって

成り立っているため、バランスの取れた

エネルギーを浴びることで、体と心はそれに共鳴して

バランスを取り戻していくことが出来るのです。

【名前の由来】

オーラハーモニーは、私の作った造語です。

 

これは、友人の守護天使が私の事を

「あなたは人や場を調律するマスター」

言ってくれたことから、その名を付けました。

以来、私はオーラハーモニストを

名乗っています。ですから、現在のところ、

オーラハーモニストは、世界で私、ただ一人です。

 

【オーラハーモニーの三大特徴】

1.人や場の振動数を上げることができる。

オーラハーモニーはノエネルギーは、

高次元からの宇宙エネルギーであるため、

非常に振動数が高いのです。

 

エネルギーは水のように高いところから低いところへ

流れる性質を持っているため、オーラハーモニーに

触れた人や場のエネルギーは一気に上がっていきます。

 

2.エネルギーを浄化する。

・暗いエネルギーは重く、明るいエネルギーは軽い、

という性質を持っています。

不平不満や心配、ストレスや強い怒りなど、

負のエネルギーは重いためそれを持ち続けると

体に負担がかかります。

 

・オーラハーモニーのエネルギーは

軽く細かいのが特徴です。

そのエネルギーは明るく光っています。

 

そのため、会場でオーラハーモニーを

体験した人は、終了後、多くの人が部屋が

白く光っているのを感じます。時には、隣の人の

顔も白くなっている事に気付きます。

 

これは場が浄化され、参加者の方の

エネルギーが変わったことを示すものです。

 

3.エネルギーをその人の本来の状態に戻す。

・オーラハーモニーはその方の本来の

ありように戻していくエネルギーです。

体やオーラに染みついた余分なエネルギーを

取り除いて、その人本来の

光を取り戻します。

 

【感じない人はいない】

はじめて実際のオーラハーモニーに

触れた方は、多くの方が圧倒されると言います。

エネルギーに敏感な方ほど、その違いを感じ、

終わる頃には体も心も軽くなるのを経験します。

(現地参加の場合)

 

オーラハーモニーを聞くと「懐かしい」「気持ちいい」

「上に引き上げられる感じ」「軽くなる」「涙が出る」

「笑えて来る」など様々な反応が出てきます。

 

中には、「ぼーっとして何も考えられない」と

いう人もいます。

実はそれこそ、振動数が上がった証拠。

余計な頭を使わない事で、振動数の高さを

維持できるのです。

 

オーラハーモニーは受けたその場で体や心に

変化を感じていただく事が可能です。

 

 

まじかるクラウンあなたがオーラハーモニーを受けると決めた瞬間から、

エネルギーは発動し始めます。

実はオーラハーモニーを「聞く事」がハーモニーなのではなく、

既に光とエネルギーの交換は始まっているのです。

オーラハーモニーは、あなたの意識が高まる方向に導きます。

自分の本質と向き合い、真実を知ることは、本当の意味で

私たちが癒されていくことを示しています。

 

ただその本質は、癒しや振動数を上げるといった

限定的なものだけではありません。

その人自身の持つ、最も深い部分を

目覚めさせるためにあるのです。

それが目覚めると、本当の意味で自然に

多くの事が理解できるようになります。

それは単にこの世界に生きているだけでは

理解できない多くの事を理解することも含んでいます。




これ以降は、お時間のある方のみご覧ください。

 

過去世からの約束


☆幼い頃から、いわゆる霊感人間だった私ですが、大人になり、様々な自分の過去世を知るにつれ、自分が何をするために、この世界に生まれてきたのかを考えるようになりました。
過去世でも、私は何百回も同じような仕事をしてきています。そして、今もその記憶は残っています。

☆私はかつて、神様や宇宙との交信、それを伝え、癒しの技を使うこと・・・。ある時は、シャーマンであり、神官や巫女、王として、またある時は宇宙からの使者として、この地球の人々に深くかかわってきた存在でもありました。

☆オーラハーモニーは、私がこの世界に生まれ出る前に、約束してきた一つの事柄でした。一見『歌』と思われるような波動を使った変革・・・・。これが私の行うオーラハーモニーです。もちろん波動ですから、『音』を使わないこともあります。言ってみれば、人の耳に聞こえる音は、方便として、使っているにすぎません。




 

オーラハーモニーの本質


☆オーラハーモニーの本質は、精妙な宇宙エネルギーであり、光の在り方そのものです。そのハーモニーを使うことによって、「均衡の崩れたエネルギーを在るべき方向に戻す」というのが、ここで言う、オーラハーモニーなのです。

☆人のエネルギーは今、ほとんどの方が物質や現実の生き方によって、一つの方向に偏っています。この状態では、本当の世界を知ることは難しいのです。

☆オーラハーモニーは、ある一定の方向に偏ったエネルギーを在るべき本当の姿へと戻していく作用があります。もとの姿を取り戻す・・・・、これがオーラハーモニーの在り方であり、無理やり違う鋳型にはめ込むのではありません。

☆皆様が本来の自分に帰ること。それは、私たちがこれから新しい世界で生きるための礎になるものです。それが、これからの世界で必ず必要になるものなのです。

 

オーラハーモニーを感じること


☆多くの人は、オーラハーモニーを聞くと、身体が振動するのを感じるといいます。そのエネルギーに触れて涙を流す人も珍しくありません。心の目を開き、心の耳で聞くならば、あなたは、自分の持つ能力がどこまでも広がる感覚を味わうでしょう。

☆オーラハーモニーは、振動数(人の持つ固有のエネルギー値)を上げることを助け、自然に自分の本来の状態に帰ることをサポートします。


 

オーラハーモニーを始めた理由


このオーラハーモニーをお仕事にすることになったきっかけは、ある日友人の家で、自分の過去世を見たことが始まりでした。

その過去世は、はるか昔、アトランティスに遡ります。それは、この地上にあったアトランティス大陸のことではなく、今はない、惑星アトランティスでの人生のことでした。

その惑星のある場所で、私は音楽家かつ癒し手として、生きていました。はじめに見た場所は、私が巨大な水晶を手を使わずに、音を奏でているシーンでした。

小さなコンサートホールのような、少し大きなサロンのような品の良い場所で、客席には黒っぽい落ち着いた色のベルベットのような絨毯が敷かれ、音が外に漏れない構造になっています。上段は、上手く音が反響するように、反射板のような壁になっていました。

私はそこで、巨大ないくつもの色の付いた水晶を自分の両脇に置き、それらを波動の力で共鳴させて音楽を奏でているのでした。その擦りあうような独特な音楽は、同時に人々の肉体と心のエネルギーを調整するためのものでもありました。

私はまるで、指揮者のようにゆるやかに手を動かしながら、水晶に特定のエネルギーを与えて振動させます。

すると、水晶はその色特有の音を出し始め、それが他の水晶と共鳴して、音楽となり、エネルギーの交換が行われるのです。

その過去世を私は、友人2人と共有して見ていました。そのシーンを見た時、私はふとその時の音を表現したくて、声で水晶の振動や独特な音を真似して出してみました。すると意外や、自分の声でもその水晶に変わる音を出せる、と感じたのです。実際にやってみると、その場所が震えたような気がして、エネルギーが溢れてくるのを感じました。

そして、それと同時にある一つのヴィジョンが浮かびました。なぜか私が大きな野外のコンサート会場のようなところで、オーラハーモニーを歌っている様子です。

私は、心の中で「こんなの、ありえない!」と叫びながらも、私はその時の自分の心が歓びで歌っているのを感じました。人々の上昇したエネルギーが一つになって会場から世界へと放たれていく様子を見た時、これを感じたい!!と思いました。それはものすごく気持ちの良いイメージで、身体が震えました。
 
そして、それが自分の魂の本当の望み、人々が共に進化すること・・・、これが私の本当の望みだった事に気づきました。そのコンサートは、その進化を促すために、やるべき一つの事だと感じたのです。もっともその時は、人前で歌うなんて、私には考えられない事でした。

私は、歌手になりたかったわけでもなく、人前に立ちたかったわけでもありません。そうしたものに憧れを持ったこともありません。けれど、これは私の肉体の望みではなく、魂の望みでした。

その時、このヴィジョンが意味するものが何か、はっきりと分かっていたわけではありません。
また、それを私がまさか仕事にするとは思ってもみなかったのですが、時の流れと共に、こうするのが私にとって一番自然になってきたのです。今では、オーラハーモニーは、私のライフワークとなっています。