いつの間にか8月じゃなくて9月の渡韓記録ですが、変えるとまたややこしいのでこのままのタイトルでいきます!








カフェでまったりしてたらX1が出勤してきた画像上がってきて、リハとか音聞こえるかな?ってなって結局早めに会場行く事に!









カフェからバス乗って会場着いて、スタンディングだし荷物預けられる場所を探してて(なにせファンクラブ席のチェックのためにアルバム2種類持って来てるし)
係の子に聞いたけど、そんな場所はなく
仕方なく持って見る事決定💧






会場一周して、ネットで予約してもらったチケット受け取りに行きました


ちょうど雨降ってきてカッパ着て帽子かぶって超怪しい人状態でチケットの受け取り笑


当日券も出てたからわざわざ焦って予約してもらわなくても大丈夫だったっぽいけど、まぁそんな事行ってみないとわかんないし安心を買えたからよかったと思っておく事にしました











んで所在無くウロウロしてたらCIXのリハ聞こえてきて、なんと空いてるスペースからモニターが見えた!


うちのペジニョンさんは爆イケでしたた♡










時間ありすぎて雨も降ってるし本当に居るところなくて
出てる屋台で友達がタッコッチ買って食べて時間ありまくるしトイレの行列にでも並ぶ?ってなってトイレへ



大行列を並んで出てきたらTwitterにX1のファンクラブ席の集合のお知らせ出てて
私は追加分だから集合は30分後なんだけど、緊張と心配で早く行っておく事にして一旦友達と別れた!






なにもかも初めてでまず事前に出たミョンダン通りに並ぶって知らなくて、
早いもの勝ちなのかな?って考えたりして周り見てたら話しかけて番号確認してて
あ、やっぱ名簿順か!ってなって私も片っ端から話しかけまくって場所を確保。


最初かなり後ろの方から声かけたんだけど、なんせ追加の11番目だからめちゃくちゃ前のほうだった。




んで私と同じ番号って言ってる人がいて、
「え?」ってなって
まわりにいた親切な韓国人(てか私以外全員ぐらい韓国人だけど)の子が
「私名簿のファイル持ってるよ」
って言ってくれて無事私は自分の番号に並べました。




ファンクラブ席は初めてでそれは緊張ハンパなかったんですけど、韓国語話せるって部分だけは心配なくて
説明聞いたり横の人に話しかけたりしてたんで
こういう日の為に私は泣きながら韓国の大学通ったのかなと遠い目になりました笑












待ってる間も準備物大丈夫かひたすら心配で(とくに音源証明書)、隣の列でチェックしてた子が準備物の不備で弾かれて座り込んで号泣してるの見て
「私も入れなかったらまぁしょうがないか」と悟りを開くことに…


2階席のチケットあったし、見れないわけじゃなかったのにとにかく未知の世界にめちゃくちゃ緊張してました












そして無事準備物のチェックを通過しましたーーー😭😭


めちゃくちゃ嬉しかった!
チェックのスタッフの態度かなり悪かったけど、そんなの忘れてあげられるくらい嬉しかった笑






そして準備物チェック済みのカードもらいました



これがあると今回の活動期間中はもう現場にCD持って行ったり音源証明書準備しなくていいみたいで
1回チェック済みっていう証明カードになるみたい







まぁもう今回の活動中には私が現場に行ける事は無いだろうけど、
でもなんか達成感と記念品貰った感じでいい気分♡








あとメンバーが描いた絵のうちわと座布団、公開放送フォトカード貰いました!



ファンクラブ席タダなのに、韓国って色々貰えて本当に凄い






チェックしてる間とか色々配ってる間に前後の人と誰のファン?ってなって

推しは決まりきってなかったんだけど、思わず口が
「ヨハニヨ」
って言ってて
私の推しはヨハンになりました笑




社交的な子がいて待ってる間話してるのもひたすら新世界で楽しかった!



ワナワン追いかけてた時は日本人の友達はいっぱいできたけど、
韓国人の新しい友達は出来なかったから残念だったけど
X1はこれからだし、現場出来るだけ行って韓国人の友達欲しいなって思った〜







んで公放フォトカードがウソクきた瞬間に後ろから交換声かけられてマジびっくり!
ウソク狙ってたんだろうけど、タイミング早すぎて笑




でもヨハニの次にウソギ推していく気なので丁重にお断りして、ウソギには今でも大事にお財布にいてもらってます







リストバンドしてもらってチケット貰って、会場が広いんで各自入る事に




私名簿では51番だったのに、間の人達がかなり来てなくて最終的には30番代のリストバンド貰えました






前日、音源証明書で諦めなくて本当によかった!
























つづく