ログ ✯
夢を叶えるという宇宙の舞台裏で起きていることについて
タイムトラベラー、タイムキーパーたちへも
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✯気づきのためのヒント
誰かが思い描く夢や叶えたい夢とは、夢側からその者へ対して送信し、見させる者の存在が少ないが裏側にはいる。
このことをよく覚えておくように。
三次元における物理的な未来の夢とは
「このような現実創造を果たしてできるか」と夢側から試され
それを夢見たり望む者、願う者に抱かせ、想起させ
夢を生み落とす側から手渡され、夢の抱き手に思い描かされている。
それはなんて楽しい仕事なのでしょう。
しかしながら、極少ない配役でもある。
銀河宇宙の裏方背景の仕事でもある。
真っ黒の中の小さな真っ白に放り込む、新たな星の種。
「咲かせておくれ、夢を叶えるという夢を現実へと落とし込み見たがっている多くの者たちよ。」
ー多くは夢の星の種を受け取る者たちへ届くように。
種はすでに贈り物であり、いつかの居ない自分なのだと思い出せ。
あらゆる配置が完璧。
出会いはもちろんパズルのピースが時計仕掛けにかちりと動き出し、噛み合い、重なり合う構図になる。
それは否が応でもそうなる。
各自の夢を束ね、分散し散り散りになる運動が、叶え合うためのピース(一片)そのものになっている。
手渡されたものは、つながり合うようになっている。
物理の夢、夢見の夢、想像の夢、眠る間に旅するあらゆる夢は、決して無くならない。決して消えない。
夢見る者がいるからではなく、夢を見せる者がいる限り。
夢のまた夢…そのまた夢。
これは言葉のゲームではない。都合よく受け取るなかれ。
宇宙情報の洪水はそのままの純粋な感受を受け取れるかどうかであって
どの次元へアクセスするか?という既存の探りの物差しは、ゲートの前では時に落し穴や足枷にすらなるということ。
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宇宙地球を自然としてではなく
劇場だと思ってしまった社会への最後のメッセージ