『チョコレートドーナツ』
久々に邦題なかなか良いやん![]()
と感じた映画☆
内容はとても胸に刺さる実話がベースとなったストーリー![]()
アメリカ大統領選が終わって、混乱しているアメリカを見て、この映画の本質が痛烈に分かった様に思う![]()
1970年代![]()
まだまだ保守的で人種・性・身体的差別が表面化していた時代。
シンガーを夢見るゲイの男性
薬物中毒の母親に見捨てられたダウン症の男の子
弁護士で一度は結婚するもののゲイである事を自覚離婚した男性
この3人が出会い純粋に家族になることを願う物語。
社会的倫理観や体裁
これらはもちろん秩序ある社会を構築する為に必要な事。
しかし、それだけでは我々一人一人の人生は計れない・・・
大多数にとっての常識で物事を判断する。確かにそうせざるは得ない事ばかりだと思う。
しかし、社会的弱者の立場でふと立ち止まり物事を判断する心と目が必要なんだと
痛烈に感じる映画![]()
邦題が気に入った理由☆
主人公の男の子の好物がチョコレートドーナツ・・・
甘くてほろ苦いけど彼のスイートなハートに寄り添ったのは、
純粋で大きな心を持ちながらゲイだと言うだけの理由で迫害を受ける男性達。
自由の国アメリカ・・![]()
しかしその自由を得る為に叫ぶ![]()
とても勇気のいる事だったんだろうなと思う![]()