前回の続き、感想②になります^ ^
『魂占い』の本を知る少し前に、自分自神でもアセンダントの山羊座が気になっていて調べていました。
私はアセンダントと土星が山羊座0度でコンジャンクションしており、
これは、、、
読まぬが仏、、、
これ絶対大変で、厳しいやつだよね、、、
と見て見ぬふりをしておりました汗
しかしながら最近
自分の気持ちや考えに一度素直になってみることがすごく大事なんだなぁと実感することが多くなり、
なんとなく山羊座のアセンダントや土星は
どんな可能性があるのだろう?
私の魂はどんな意図を持ってきたのかな?
どういう経験をしてみたかったのかな?
と自然に興味が湧いてきていました。
ちなみにサビアンから見ると、山羊座1度(0度は1度で読むそうな)は
認識を求めるインディアンの酋長
陰極まって陽に転じる
〜転機を認識し理想を持って強い意志力を発揮〜・理想を示す人
とありました。
キーワードやエネルギーは
「 頑固」「転機」「強い意志」「認識する」「責任感」「不屈の精神」
ちょうど一昨日に見た夢の中でも
”不屈の精神”(まんまやん‼︎驚)
というワードが本当に出てきて、結構強調されていました。
先日の動画でサアラさんも、特にこの一年は夢からのメッセージも大事と話されてましたね。
後からそういうことだったのかぁ!!!と気づくことが多々あり、おススメです
またドルフィン先生も先日、夢についてお話されていました
また、この『魂占い』の本を読んで、
最近気になっていた人(もっちーさん)や
何回聴いても泣いてしまうけれども、
どーしても弾き語りしたい曲(Céline DionのA New Day Has Come)、
闇というか、うまくいかないことや一見ネガティブに見えることの中にいたとしても、
希望を持っていこうよ!!
あなたは大丈夫!!!
という感じで、
あぁ〜〜
きっと私のどこかに通じるもの、ひびくものがあるんだろうな〜
こういうことを私はやりたいのかな〜
だから今の私の心に染みるのか〜
と本を読むことによってさらに腑に落ちた感じがありました
まゆちん先生、ありがとうございます!!!
ちなみにまゆちん先生ではないのですが
占星学のクラスでアセンダントは
自分自身との関係性
自分をどう周りに表現しようとしているのか
どんなテーマをかかげるといいのか
を表していて、それがディセンダントに
反映・現れていく
つまり、外側の世界にも反映されていく
と習いました。
『魂占い』の本の中での
幸せに戻る
とは、アセンダントが示すように
生まれる前に設定してきた
自分自身との関係性
どんなテーマをかかげると自分は幸せを感じるんだったっけ??
自分をどう周りに表現しようとしてたんだっけ??
上記だけではないとは思いますが、
そんなようなことを思い出させてくれるきっかけになるのではないかなと思います