先週の通院日から、お薬が1つ減ったお父さん。
痛風のお薬がなしになりました。
数値が下がったからだそう。
よかったね!と安易に言ったわたし。
良くないよ、ろくに食べないから数値も下がったんだよ、と父。。。
ここ一ヶ月くらい、どんどん食べる量が減っています。
昨日、鶏そぼろといりたまごといんげんを
作って置いてたんだけど、
お茶わんに、三色丼にして残したのがおいてあった。
ご飯の量も、お茶わんの半分くらいしか食べてないかな。
ご飯食べた?って、聞ける日は聞いてるけど、
最近は21時頃に帰ってもお父さん寝てるから
なかなか聞けない。
朝起きるのも最近は遅くなって、
わたしが家を出るときも寝てることが増えてきた。
退院してすぐの時はうどんでも一人前食べてたけど、
今は、食べる気にもあまりならないんだって。
昼や夜にちゃんと食べたのか心配で、
わたしは仕事から帰ると、
冷蔵庫の中身の減り具合や食器カゴにあるお皿、
ごみ箱やプラゴミに出てる包装なんかをみる毎日。
顔合わせることができて、食べたか聞いても、
お父さんも寂しそうに答える。
今日も読み終えた新聞は出しっぱなしで、
部屋干しで乾いた洋服も昨日からハンガーにかかったまま。
お薬のんだらつけるチェック表も、
今日はついに何も印が付いてなかった。
お薬のゴミはいつも通りまとめてあったから、
ちゃんと飲んだのは間違いないみたいだけど。
そういえば、今月頭に釣りに行こうとして、
体調が優れないからやめたって言ってて、
それ以降は行こうとしてる気配もない。
お父さんが弱っていく姿を目の前でみること、
弱っていくのになにもしてあげられないこと、
お父さんと一緒に居られる時間がどんどん短くなっていること、
それが明らかに感じられること、
毎日考えないようにして、過ごしています。
でもほんとにそれでいいのかな?とおもって、
もっと向き合わなくちゃいけないんじゃないかとか、
看取るってどういうことか知らなきゃいけないんじゃないかとか、
今一緒にいるうちにしたいことできること
やらなきゃ後悔するんじゃないかとか、
ほんとはこのままじゃいけない、と思ったりもする。
だけど、やっぱり、なかなか現実に向き合えない。
だって、お父さんはわたしにはたったひとりのお父さんで、
たいせつな、大好きなお父さんで、
そんなお父さんが近い将来いなくなるなんてこと、
考えたくない。