双子を妊娠したのは、33歳のとき。
31で結婚して、そろそろ子供が欲しいな~と思ったものの、なかなか恵まれず。
意を決して訪れた不妊外来で、いきなり「子宮内膜症と、両方の卵巣に嚢腫がある」と。
手術で両方の卵巣にメスを入れ、不妊治療再開。
一通り調べた結果、「精子の状態が悪く、運動率が非常に低い。しかも、あなたには精子抗体があり、体内に精子が入ったら殺してしまう。以上のことより、妊娠するには体外受精しかないでしょう」
とのことでした。
すごくショックで、色々調べたところ、精子抗体には、タンポポ茶がいいとか。
わらにもすがる気持ちで、タンポポ茶を飲みまくりました。
茶殻まで食べました。
その効果かどうか、まったくわからない。
その翌月の精子抗体は陰性。
さらに翌月には、妊娠検査薬で陽性。
長く、つらく、真っ暗だった、不妊治療のトンネルから脱出して、光が差し込んだようでした。
そして、二回目の妊婦検診で、
「赤ちゃんが二人、お腹にいます。一卵性の双子です。あなたのからだの中で、1000人中4人という確率のことが起きているのですよ」
と告げられました。
