どうも、お久しぶりです。
色々忙しく、ブログはほかの方のを見ていた
だけでしたが…
さて本題とっ
実は……
車買いましたw
わからない人には、これで分かるかな?
「皆さん、お元気ですか」のフレーズで色々
と話題になったCM
そう、セフィーロです。
25年も前の車です。
まさかの自分よりも6歳も年上w
そんなのを買いました。
まだ、教習所通い中なのにね…
一様、MT、2wayデフも入っていて、完璧な
ドリ車ですw
以下、長いですがWikipediaより引用。
1988年9月1日に発売。糸井重里考案の「くうねるあそぶ。」のキーワードが話題になった。当時S13型シルビアのオプションパッケージなどでしか採用例のなかったプロジェクターヘッドランプを標準で採用した斬新なフロントマスクが特徴的であった。流麗なデザインながらボディ形状はプレスドアを採用した4ドアセダンで、1985年5月にモデルチェンジしたスカイライン、1989年1月にモデルチェンジしたローレルとは基本コンポーネンツを共有する姉妹車。マルチリンク式のリアサスペンションを持ち、駆動方式はFR。発売当初はDUET-SS装着車を除いてマニュアルトランスミッションが選択可能、エンジンは2LのRB20系エンジン3種(EGI付SOHCのE、EGI付DOHCのDE、EGI付DOHCターボのDET)を搭載。生産工場は、当時、姉妹車のスカイライン・ローレルなどを生産していた村山工場と、サニー・プレセアなどを生産していた座間工場であった。
初期のキャッチコピーは「33歳のセダン。」であり、当時のDINKs層を主なターゲットにした販売戦略が取られていた。ユーザーが自らの嗜好に沿ってエンジン、サスペンション、トランスミッション、内装生地、内装色、外装色などを組み合わせて注文できるセミオーダーメード方式「セフィーロ・コーディネーション」を導入。発売当時の組み合わせは810通りあった。なお、メカニズムの仕様による価格差は存在しても、外装には特に表記されないもののエンジンとサスペンションの組み合わせを表現する名前があり、RB20E搭載車には「タウンライド」RB20DE搭載車は「ツーリング」RB20DET搭載車は「クルージング」、超音波センサー付き電子制御サスペンションDUET-SS装着車には「コンフォート」、4輪操舵システムHICAS-Ⅱ装着車に「スポーツ」の名前がつけられていた。
自分は、RB20DE搭載の「ツーリング」を
買いました。
最後に
いつも、イイネをし合うくらいの関係でしか
無かったですが、突然の眞田さんの訃報を聞き
驚いています。また、この場を借りて御冥福を
お祈り申し上げます。