昨日に引き続き、まずは明るい話題から…
マレーが記者会見で「テニス選手以外の道を選ぶとしたら
何をする?」という質問を受け、美容師、シェフ、ロックスターに
なることを夢見始めますが…
続きは映像でどうぞ。
何をする?」という質問を受け、美容師、シェフ、ロックスターに
なることを夢見始めますが…
続きは映像でどうぞ。
これはヘッドのCMなのですが、紹介されているラケットは
今年からマレーが使っている最新モデル、ユーテックIG
ラジカルプロ。
今年からマレーが使っている最新モデル、ユーテックIG
ラジカルプロ。
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BNPパリバオープンが行われているコーチェラ・ヴァレー地域で、
伝染性胃腸ウィルスが大流行。
週末からとうとう大会参加者や関係者たちにも影響し始めました。
このため大会から棄権する選手たちが続々。
伝染性胃腸ウィルスが大流行。
週末からとうとう大会参加者や関係者たちにも影響し始めました。
このため大会から棄権する選手たちが続々。
このウィルスに影響を受けた選手は、ガエル・モンフィス、
フィリップ・コールシュライバー、アンドレアス・セッピ、
ユルゲン・メルツァー、フランチェスカ・スキアボーネ、
ぺトラ・クヴィトバ、マグダレーナ・リバリコワ、
ヴァニア・キング、ヴェラ・ズヴォナレーワなど。
これからもこのリストは増える模様。
フィリップ・コールシュライバー、アンドレアス・セッピ、
ユルゲン・メルツァー、フランチェスカ・スキアボーネ、
ぺトラ・クヴィトバ、マグダレーナ・リバリコワ、
ヴァニア・キング、ヴェラ・ズヴォナレーワなど。
これからもこのリストは増える模様。
「ウィルスにかからず大会最後まで誰が進めるかが問題。
まさに本当の生存競争となった」
との声も上がっています。
まさに本当の生存競争となった」
との声も上がっています。
フェデラーも子供たちから感染し、現在は一家全員で流感と
ウィルスのダブルで苦しんでいるよう。
幸いなことに、フェデラーが一番家族の中では症状が軽く、
熱に苦しまされながらも2回戦を乗り切りました。
ウィルスのダブルで苦しんでいるよう。
幸いなことに、フェデラーが一番家族の中では症状が軽く、
熱に苦しまされながらも2回戦を乗り切りました。
このウィルスは空気や感染者との接触を通して伝染し、
症状は吐き気、下痢、めまい、発熱など。
空気感染するため、大会関係者たちだけでなく、大会を
見に来たファンたちの間にも広がっています。
直接の接触でも感染するので、握手とかも過敏になりそう(°д°;)
症状は吐き気、下痢、めまい、発熱など。
空気感染するため、大会関係者たちだけでなく、大会を
見に来たファンたちの間にも広がっています。
直接の接触でも感染するので、握手とかも過敏になりそう(°д°;)
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さて昨日はいよいよトップブロックの3回戦が行われました。
アンディ・ロディック(シード30位)対トマス・バーディッチ
(7位)の試合では、フルセットでバーディッチが勝利
(6-3, 4-6, 6-2)。
続くアメリカのマーディ・フィッシュ(8位)は、なんと
予選通過者のマシュー・エブデンに6-3, 6-4でストレート負け。
アンディ・ロディック(シード30位)対トマス・バーディッチ
(7位)の試合では、フルセットでバーディッチが勝利
(6-3, 4-6, 6-2)。
続くアメリカのマーディ・フィッシュ(8位)は、なんと
予選通過者のマシュー・エブデンに6-3, 6-4でストレート負け。
ということで現在アメリカ勢で残っているのは、
接戦でモナコを破ったジョン・イスナー(11位)と
世界ランク72位のライアン・ハリソンの二人となりました。
ライアン・ハリソンはまだ19歳ですが、怖いもの知らずの
ビッグヒッター。
次の対戦相手はワウリンカを倒したジル・シモン(13位)。
ここで勝つとマスターズ大会初の準々決勝進出を果たすことに。
どうなるか楽しみです (*^ー^)ノ
接戦でモナコを破ったジョン・イスナー(11位)と
世界ランク72位のライアン・ハリソンの二人となりました。
ライアン・ハリソンはまだ19歳ですが、怖いもの知らずの
ビッグヒッター。
次の対戦相手はワウリンカを倒したジル・シモン(13位)。
ここで勝つとマスターズ大会初の準々決勝進出を果たすことに。
どうなるか楽しみです (*^ー^)ノ
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