僕は恋愛妄想作家になろうと思っています。
初めまして。でもきっとこれは気づかれる人には気付かれるでしょう。だって、そのものなんだもん。僕は常日頃、 自分の欲したものしか書けない、しかもそれは他人を好きだって思った時やその人と会話できてうれしい。そういうのを詩にしたりする。相手がどう思ってようが、自分がいいならいい。でも、度が過ぎないようにしなくちゃ‼なんて思いながら、生活している精神障害者です。今は、「恋愛妄想詩人」と、肩書がついてたりします。もっと言うと、障害者の事業所等のが乗っている「どいいら、障害」という本の、赤いジャージを着た眼鏡でひげで、会談に三角座りで座ってるやつです。こんだけ暴露してもわかんない人多いだろうと思って書いているので、安心です。今度、19日に静岡大学、20日に文化芸術大学で、臨時講師をしてきますなぜそのつながりがあるかというと、僕の通っている施設の理事長がすごい偉い人だからです。というか、理事長の息子さんがすごいからかもしれません。理事長のM.Kさんの息子さん、T君は重度の知的障害者で、一人で普通のこのやれることが全くできない子で。でも理事長は必死になってその子の人権を必死に守っていて。そこでお世話になっているからこそ、静大や文芸大で臨時講師ができたり、生きてる意味と見つめ合えたりしています。正直、「僕自身も作品です」といえる場所でしょう。こんな風に日記形式で、「僕」という誰かだったり「他人」、「芸能人」等について書いて行き続けていきたいと思います。このコーナーではですが。「この項目ではこんなこと、どうでもいいわ(笑)」と思われ巣ようなことも書いてある項目もあるかもしれませんが、基本はここメインで書くことは誰か=自分だったり、自分≠何かのこともあるかもです。今後よろしくお願いします。