おはようございます。

亀おばさん ゆきぽんです。

 

『トーチェ氏の心の法則』を

読みました。

 

おばさんが中学生の時に

この本を買いましたが

 

本当に難しい内容で

当時は最後まで

読むことはできませんでしたが

 

今回はどうにか

読む事ができました。

 

その当時の

おばさんが本のページに

何枚も

付箋を付けていた所を

お伝えしたいと思います。

 

①信じるということ

 心は「事実」にはよらず、

 「信念」によって結果を生み出していく

 

②言葉は、肥沃な地(私たちの心)に

 落ちた種子のようなもの。

 

③私たちの意識は休むことを知らず

 日常生活のあらゆる分野の働きや

 経験を決定する。

 

④自分を「成功者」だと

 考えましょう。

 

⑤自分を愛しましょう。

 

⑥「私にはできない」とか

 「不可能だ」というたびに、

 あなたは自分自身を失敗へと

 運命づけている。

 

⑦結局、与えたものだけが返ってくるのです。

 

心の持ち方は

多くは幼少期の生活体験に

よって

作られるようです。

 

しかしもう一度

自分の幼少期に戻って

やり直す事はできません。

 

そこで

心の法則を学んで

 

忍耐強く

何年もに渡って蓄積された

想念を

否定から肯定へ

転換していく訓練が

必要になると書かれています。

 

いや〜深い!

 

中学生のおばさんには

とてもじゃなく

わかりづらい内容でした。

 

その頃のおばさんは

心の世界を知りたくて

 

他にももっと

心の持ち方で人生が変わるというような

本を何冊も読んでいました。

 

しかし

現実には思ったような

効果は現れず

 

今に至っているという状況です。

 

で、今再び

この本を手にした事に

 

何かの意味があるのではと

 

ふむふむ と

うなづいている

亀おばさんです。

 

それが何かと

わかった時には

 

また

お知らせいたします。

 

それでは今日は

このへんで

 

合掌

ありがとうございます。