おはようございます。
亀おばさん ゆきぽんです。
早いもので 師走です。
亀さん達もそろそろ
冬眠の時期になりました。
例年だと12月初旬には
水苔の中に入るのですが
室温が10度以下にならないので
今年は少し遅くなるか
または
例年通りに入れるか
水中でうろうろしている
姿を確認し
さてどうしたものかと
考えているところです。
おばさんは 毎日
仏様にお経をあげています。
亀さん達は 物心ついた頃より
このお経をずっと聴きながら
大きくなってきたといってよいほど
仏壇と亀さん達のケースは
割と近い所に位置しています。
おばさんがお経をあげ始めると
亀さん達はそろそろと
足元に近づいて
特に
ちーちゃんが足から上に
登ろうと必死になり
ガシガシと短い爪を立て
おばさんの顔を見上げます。
そこで おばさんは
ちーちゃんを抱え上げて
膝の上に乗せて
30分程 お経をあげます。
その間 膝の上で
仏様の方を向いたり
歩き回ったりして
いつの間にか
寝てしまいます。
これが しばらく習慣になり
お行の時間になると
ちーちゃんは仏壇の前で
おばさんを待つようになったのです。
氣がつけば
仏壇の前の椅子の下や
ちょうど おばさんが
やってくる姿が見える場所に
うずくまっているのです。
たまには もう
今日はしたくないなぁ〜と
ダラダラする事が
あります。
しかし それでも
ふと見ると
ちーちゃんが仏壇の付近で
じっとしているではありませんか。
あーあ
こりゃまいった
さあ今日も
一座ご一緒にお願いします。
重い腰を上げて
仏様の前へ向かう
亀おばさん。
お光に照らされ
後光がさしたような
ちーちゃんを眺め
物言わぬ亀さんですが
言葉はなくても
合い通じるものがあるなぁと
改めて思う 亀おばさんです。
それでは今日は
このへんで
合掌
ありがとうございます。