こんばんは☆
Kojiですよ~♪
今日は・・
劇的に素敵な日でした
今日は陶芸の修行に
先生のいる
「全窯」に行ってきました

修行の時はいつも、
ありがたいことに
お昼ごはんをいただいてるんですが
今日のメインディっシュは・・
な・な・な・なんとっ

トビウオ
でした

初めて食べるトビウオ


陶器のコンロで調理
お味は・・

パクッ

もぐもぐ
ウマーーーーーーー
実は、
このトビウオ、
九州のとある方から送られてきたんですが・・
このトビウオがはるばる岐阜の山中まで来ることになるまでには
ストーリーがあります
ことは去年の10月にさかのぼります

僕が陶芸教室に「生徒」として来はじめて2・3カ月の頃でした

ある日教室に行くと、先生が
「今度、詩人の方が来てここで朗読会やるんだけど、来る?」
この一言から始まりました

話を聞くと、
この詩人さん
長沢哲夫(通称ナーガ)という方で、
なんでも
「鹿児島県はトカラ列島にある、諏訪之瀬島で漁師をしながら詞を書いている」
人で・・
「若いころは
ヒッピーとして世界を歩き回って」
いて・・
「
ビートと呼ばれる世代に属し」
そして、
「
ナナオ・サカキ亡き後、日本の
ビート・ジェネレーションの数少ない詩人のひとりである」
そうで・・
この時点で僕の頭の中は
えっ?えっ?えっ?と、

だらけでした

そして・・
詩そのものには興味があったので、
その朗読会に参加することになるのですが・・
その朗読会の後で・・(朗読会は素敵だった~

)
ある一人の女性Sさんに出会います
その方は、後に僕と一緒に陶芸の修行をすることになります

フランス語が堪能で素敵な方なんですが・・
その夜、
長沢哲夫さん、先生、その女性Sさんと僕の
奇妙な巡り合わせが生まれるのです
話は少し先に進んで・・
どうやら先生はビートや長沢哲夫さんの詩が大好きなようで

詩の朗読に関するイベントを再度企画していました

そこで先生は・・
Sさんがフランス語ができるといことで
「詩をフランス語で朗読してはどうか」と思い立つんです

ちょうどその頃です
僕とSさんが先生のもとで修行を始めたのが。
Sさんは詩をフランス語に翻訳し、
話はどんどん盛り上がり

何の気なしに一連の流れを見ていた僕なんですが・・
ある日、
「Koji君が詩を読んだら?」という話になりました


というのも・・
僕、
実はカナダのモントリオールにいる時、フランス語を勉強してたんです
モントリオールはカナダの中にありながら、
「フランス語が第一言語であるフランス語圏」に属していて、
当時、どうしても日本食レストランでだけはバイトしたくなかった僕は
自分の履歴書に・・
「フランス語しゃべれます」
と書いて配って回ってたのです・・
そしてあるフランス系のサンドウィッチ屋さんで仕事をもらい、
必死に接客に必要なフランス語を身につけるに至ります・・(このストーリーに関してはまた別記事で・・笑)
と、まぁこんな話を先生にしていたので、
その時白羽の矢が立ったわけです・・

そして・・
フランス語をまた勉強し始め

朗読を練習し

ミニ朗読会を開いたり
長沢さんご本人の朗読会に飛び入り参加するため、
はるばる山梨まで行ったり・・・
様々な活動をすること中で、
話はどんどん大きくなり

今度は・・
「長沢さんの詩をフランス語で歌ってみようか」・・・ ( ゚ ▽ ゚ ;)
知っている人は知っているのですが、
この長沢さんの詩を歌にして歌ったバンドがあり、
ヴァルナギータといいます。
彼ら曲の内の2曲を・・
僕が弾き語りで歌にすることになり
先生は公表の「場」の手配を、
Sさんは詩の訳を・・
あれよあれよと((((((ノ゚⊿゚)ノ
とあるパーティーで演奏することになりました
しかも、
そのパーティー・・
ヴァルナギータのメンバーであるMABOさんも来ていて、
しかも・・
僕が演奏する時
曲に合わせてパーカッション叩いてくれたんですヽ((◎д◎ ))ゝMABOさんは、プロのパーカッショニストで、
なんと、あの
「ライオンキング」の日本公演の時、パーカッションを担当したすごい人∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
もうね・・
ガクブルでした(((゜д゜;)))
手がプッチンプリンのごとく
震える震える・・
多分・・
僕の半径一メートル以内では
震度3くらいの地震が起きてた
って思うんですよ
話はかな~り長くなりましたが、
後に自身の詩を朗読・演奏したということを聞いた長沢哲夫さんが
喜びの意を表して、はるばる諏訪之瀬島からトビウオを送ってくれたわけなんです

ちなみに・・
諏訪之瀬島ではただ今
トビウオ漁最盛期
旬のものを、
この岐阜の山中でおいしく召し上がれたわけです
非常に貴重な体験をさせていただきました
ありがとう、長沢さんトビウオは
元気のでる味でした


トビウオのお供は何故か「富士山5合目ビール」(笑)