ここに来て興奮はさらに高まる
飛行機が高度を下げるときのあの耳の痛みは俺にはもう通用しない
“耳抜き”なる技を覚えたのだ( ̄▽ ̄)
え、常識?
知らなかったの俺だけ?
そんなことないよね・・?
空港に到着
まだ現実感がわかない・・
イミグレーションに並ぶ
まだまだ時間がかかりそう・・
なので・・
前に並んでた、日本人らしき人に話しかけてみる
「どこから来たんですか?」
どこから来たか・・
聞いたけど忘れた(笑)
千葉だったっけ?
でもその人は画家だった

それだけは覚えてる☆
LAでチャンスを得るために頻繁に来ているとのことだった
旅のことやらなんやら話していると
ようやく順番が回ってきた
アフリカンの怖そうなおじさんにあたった・・
できる限りにフレンドリーな口調で喋ってみた
意外にもいい人だった

それにしても、イミグレの人って・・
笑わない訓練でも受けてるんだろうか・・
人によっては表情一つ変えない・・
あんまり舐められてもいけないのかもしれない
いろんな事情があるのだろうね

ともかく・・
LAに到着!!(゜▽゜)
外に出ると・・雲一つない!!
「うぉ━━━━!! カリフォルニア━━━━!!」
テンション

と、外に出たものの、行き先に全く見当がつかない・・
それもそう・・
だって、下調べなんもしてないもの・・(´Д`;)
したのはホステルの予約だけ(笑)
まぁ、それこそが望んでいたところなんだけど (☆∀☆)
インターネットで情報を得るなんて、
今や小学生でもできる
だから、あえて“人に聞く”ことで
旅を盛り上げよう

これが狙いでもあったのだ!
かくして向かったのは
インフォメーションカウンター

ゲームで言ったら酒場だね
誰もお酒は飲んでないけど(笑)
カウンターにいたジェントルメンに尋ねる
「Excuse me, sir. Could you tell me how I can get to Santa Monica?」
日頃の訓練の賜物 (`・∀・´)
華麗に情報をGET!
そう、最初の行き先は・・
Santa Monicaにあるホステル
そして教えてくれた通りにバスに乗り込む・・
Santa Monicaに到着!!

アメリカではこの頃は夏休み直前
ピークの賑わいこそないものの
名だたるビーチリゾート地の一つ
そんな空気感があります
そして、ガラガラとスーツケースを引き連れてホステルに向かう・・
ここで海外暮らしの経験が活きる
バスに乗っているときから、建物の番地をチェック!
あちらでは、建物の番地というのは
ある場所を起点にして、
東西南北に行くほど大きくなるのだ!
そして、ストリートは変われど、
番地は同じ

ホステルの住所とバズのルートマップを手がかりに
全く迷うことなくホステルに到着!
我ながら鮮やかすぎる (`・∀・´)
途中、ボランティアのおじさんに話しかけられた
なんでも、観光客におすすめ観光ルートを教えているらしい
ものすごく陽気に教えてくれた☆
そして・・
「この仕事をする上で説明しなきゃいけないことなんだが・・」
案内が終わると、おもむろに取り出したのは
彼のIDと書類
『なになにっ!?』
と少し身構える (`・ω・´)
「実は、アメリカにも満足に食事ができていない子供たちがいるんだ」
「こうして豊かな人が行き来してる裏では子供達が植えに苦しんでいるんだ」
「だから少し寄付してくれたらありがたい」
「ふむふむ・・そういうことなら」
と、財布に入っていた10ドル札を手渡す
「おじさんの案内、とても良かったよ☆」
というと、
「君は今まであった日本人の中で一番英語がうまいよ」
だって(*´∀`*)
あ、自慢ですけど(笑)
正直に言うと、この手のボランティアには少し懐疑的
だけど、陽気なトークでもりあげてくれて、緊張も少しほぐれたので
その対価だと思ってます☆
この日は、おじさんに教えてもらったルートで散策
写真は"Santa Monica Bay"
続く・・



