40代・女性
私は小さい頃から動物が大好きで、
始めてかった動物が文鳥でした。
親の知り合いの方から
譲って頂いたその文鳥は
人に懐いており
手乗り文鳥として
うちへやってきました。
真っ白にさくら色の
くちばしのシロミと
グレーと黒の羽をしたクロミは
私のはじめてのペットでした。
手や頭に乗ってさえずる2匹は
とてもかわいらしく
毎日カゴから出しては
一緒に遊んでいた事を思い出します。
その後もハムスター、リス、犬、猫、インコ…
さまざまなペットと共に成長してきた私ですが、
彼らはペットというよりもはや
家族の一員であると思っています。
誰でも動物好きの人はそうかと思いますが、
自分の子供のように思えてくるものです。
それに彼らが何をしゃべっているのか
なんとなくわかってくるものですし、
本当に人間のように見えてきます。
朝はおはようと声をかければ、
おはよーと言っているように聞こえますし、
ご飯だよと言えばちゃんと
理解しているのかのような行動をとりますし、
表情もそれぞれ性格もそれぞれで
彼らと過ごす毎日は本当に気持ちご豊かで
穏やかな感じで過ごせます。
私自身、子供の頃から
そんな環境で育ったので、
自分の子供たちも自然と
動物を家族の一員として
大事にするようになり、
何かを教えなくても
相手を大事にする気持ちや
何かを育てる責任感、
生き物に対する温かい気持ちを
育んでいってくれているように
思います。
もの言わぬペットたちですが、
今の私達に足りない
無条件の愛情を惜しみなく
与えてくれるか
けがえの無い存在だと
思っています。