愛のFREEDSMSTORY

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私は、毎日休まず仕事をしていた、

ホストが良いもたいがい毎日だった!

そんなある日、私に耳寄りな情報が入ってきた!


イラン人が、偽装カードを打って売る、

んなのどうでもよかった!

それより冷たいもんイコールドラック!

なんでもありだった!コカイン、ヘロイン、

マリファナ、

私はその中でも冷たいもんを指名して、


また、ドラックを買って帰り

その頃一緒に住んでた男の帰りが遅いのを見計らって私はドラックを打っていた!

ドラックが身体から抜けるまで仕事を休むようになり、

だんだん信用もなくなってきた、

私より若い19歳の店の女子ともドラック、

シンナーマリファナを、
ドラック打ちすぐシンナーを吸い、
マリファナを吸い!

そんなとんでもない吸いかたをしている19歳の女子に。まねてわたしも、すった、頭はぶっ飛んで意識が飛びそうだった、

さすがに怖かったが、

そのときの私はドラックで頭はぶっ飛んでいるから、

失いかけの意識をしながら、うち吸い続けた!


それから女子は帰り、私は、

一人になり、限りないドラックの、いわゆる鬱気分へとはまり、

こわい!


助けて!
誰か見てる!

誰かがドアの向こうから見てる!

窓から覗いてる!

助けて!

やばい状態になり、私は、
何十時間、恐怖と戦ったかわからないくらい、

顔もげっそりして眠れない!

身体からドラックが抜けるのを待ち、

睡眠薬を飲んだ!

少し寝付いた!

朝か夜かわからなかった!

男は私を不審に思っていた!

そんな、日々を送りながら、

店は行かなかった!

また、ドラックが抜けてから、ひょっこりと顔を出した!

もうその頃は指名客もだいぶ他の女子に変えて指名してる客も多く、

指名客も減ってしまっていた!

面白くない!


また、私は冷たいものを買った!

そして一人で打っていた!


その途中に男が帰ってきた!

私は血管に入らないから夢中になりすぎて


男が帰ってくる時間も、忘れていた!

男は、なにやっとるん、

なんやこのパケは、

男はパケに手を入れて、ドラックを舐めた!

そして私にドラックやな!

口論になり警察を呼んだ!

案の定ふたりとも、

逮捕された!

男もドラックを舐めたから反応がてたらしい!


あほなたいほされたふたりだった!

二人とも接見禁止がついて、なにもなかった!着替えも金も、

そしてまた、私は留置所にいた!