愛Knowビンタ -20ページ目

ラブプラスキャラが分かった瞬間


ここでちょっと他の二人の話を。
いいシーンなのに他の二人を出すってのもどうかと思ったので
別ページを使って、ラブプラス+熱海旅行からの
3人勝手分析。

$LOVE SLAP

マナカはただ目を閉じて、顔をまっすぐに向けている。
記憶に刻むように

$LOVE SLAP

リンコはおそらく初島があったほうをじっと見つめる
思い出を忘れないように

LOVE SLAP

熱海港を見つめるネネさん。瞬きをしている瞬間なので目を伏せていますが
彼女はこれから向かう場所を見つめていました。


マナカは今を生きて
リンコは過去に生きる
ネネさんは、未来に生きる

こんな感じなのかなと。


リンコの『過去に生きる』は
ネガティブなイメージを持ってしまいそうだけれど、そうではなくて
彼女は、未来を思い描けなかったと言っていました。
今があればそれでいい。もっと言うなら刹那的な生き方しか出来なかったわけです。
思い出と言っても、思い返せるものはたいした物じゃない。
箱の中には、本当はとても大切な母親との思い出がある
守りたいからこそ、閉じて、伏せて、誰にも見られないように
くだらない物を入れないように抱えて、体を小さく丸くして必死に守っていた。
だから、リンコの細い体や小さな肩を見ると、涙が出そうになる

顔も上げない彼女を、無理やり引き起こそうとはせずに
たいしたことを、言うわけではないけれど
隣に座って、声をかけた彼氏・直樹は、顔を上げるきっかけになって
クールに、邪険に、時々甘い彼女の、大切なその箱に
大切な思い出を詰め始めた
だから、過ぎていく思いを、余すことなく
見つめていたいんじゃないかと思うのです



マナカは彼氏のおかげで変わっていく今の、一瞬一瞬
どれも新しく、驚きの連続で
それをひたすらかみ締め、喜びに変わっているんだと思う。
マジシャンの手品のように、彼・直樹の手から出るものを
目を輝かせて見つめている。
差し出されたそれに触れることを、少し躊躇うけれど
自分を変えてくれた彼なら、怖くないと自身を奮い立たせて
震える指先を隠しながら、手を伸ばし掴む。
そうしてまた変わる今、自分自身を、しっかり胸に刻んでいるような

遠い未来を思い描けないわけではなくて
細い二本の足で立つ、この今が、何よりも楽しくて嬉しくて
それを幸せだと言うんだってことに気づいたのかな



未来に生きると言うと、現実逃避のように聞こえるかもしれないけれど
ネネさんの未来設計を聞いていれば、至極まともで。時々はっちゃけてますがw
ただ、旅行の間のいろんな会話や、ビーチでの告白を聞いていて
彼女の中には、とても大きな不安があった、今でもあるのだなと、さらに思いました。

「年上だから」という、自分自身で首を絞める言葉を繰り返してしまうのは
彼・直樹がちょっと頼りないというのもあるだろうけれど
“頼られるお姉さんキャラ”と
「こうあるべき、だから、こうするんだ」という、それまで彼女を構成してきた
考えの癖や、過去の傷のせいでもあるのかなと。

自身の理想や夢がたくさんあって、彼氏が出来て変わる友達を見て
羨ましく、ほんの少しだけ嫉妬して、だけど一人を楽しんでいたら
周りとは少し違う恋をすることになって、一所懸命背伸びをしても届くことがなくて
気づいたら、目線の高いままの自分だけが残った。

ぐらつく足元に気づかれないように、いつもどおりの自分を取り戻したけど
目の前に現れた、年下の彼が、自分を乱す。
そして彼・直樹といることで、漠然とした未来が確実な物に変化している。
夢は叶うんだってことに、気づいた
その未来に向かって行きたい



ここまで深刻じゃないでしょうけれど、こんな感じでしょうか

よそよそしくて、控えめで、けれど尽くし続ける彼女は、本当の彼女だったのかな
1年という短いようで長いその年月で培ったもので、こちらを子どものようにあしらったり
自分が傷ついたその分、優しさで包んでくれたり
どれもネネさんには変わりない

自分の変化に気づいて、でもやっぱり不安で怖くて

ただ、不安なら隠さずに
泣きたいなら我慢せずに
わがままなんて思わない

そんなに震えないで、おびえないでいいよ
俺は逃げないよ、ここに居る
離さないよ
むしろ離されるかもしれないって不安があるくらいなのに
こんなことを考えていると、結局似たもの同士なんだと分かる

それを口にすると、多分子どもだと言われてしまうんだろうな
怖いわけじゃないけれど
あえて口にせずに、タダそっと寄り添おうと思います。
大事なことだけを、きちんと伝えようと。

そう思ったら、全部だから
口にしない言葉はないのです

難しいねw