会話ベタ克服のために、会話術を勉強する。
それは大切です。
勉強して、練習して、とにかく慣れる。
これに勝る方法はありません。
しかし、苦手なことに正面から挑む場合、
それを続けるのはなかなか大変なこと…
どうしても、あきらめてしまうことに
なってしまいがちです。
また、会話を作るのは相手との共同作業。
相手に好意を持ってもらえば、
会話はとても楽になります。
だから、苦手な会話術以外でも
好感度をUPさせていくことで、それが
自然とあなたの会話力UPにも繋がります。
こういう話を前回しました。
前回の話:セクハラOKの女
ということで、会話以外の
好感度UPシリーズ。
【言葉】を使うのでなく【気】を使う
これができる男は、饒舌なおしゃべり男より
むしろ好感度は高くなります。
★気付ける男
『あれ?髪型変えた?前のも良かったけど
今のもカワイイよね』
『今日の赤い服は似合ってるね。この前の黒も
大人っぽくて良かったけど』
女性は自分の変化に気付いてくれる男に〇をつけます。
★気遣いのある男
『何か顔色悪い?大丈夫?体調悪いの?』
『重そうだね。手伝うよ。』
女性は自分を気遣ってくれる男に〇をつけます。
★気配りのできる男
『忙しそうだね。こっちはいいから…』
・・・
相手に気を使う=相手を思いやる
⇒やさしい人・素敵な人・できる人
こういう評価になりますよね。
無口だけど
マイペースだけど
何かやさしいんだよね…
コレはギャップ効果も手伝って
好感度UP3割増しです。
言葉を使うのが苦手なら
最初は徹底して気を使う。
そうすることで、好感を持ってもらえば
相手があなたの苦手な会話の部分を
補ってくれるようになりますよ。
・・・
そして、この気を使うという行為。
実はあなたの会話力UPの
最高のエクササイズにもなるのです。
会話の肝は空気を読むこと。
相手を観察して、相手の呼吸に合わせて
コミュニケーションを取ること。
何もおもしろいしゃべり方を身につける
ことではないのです。
相手を、周りを、
落ち着いてじっくり観察してみましょう。
いろいろなことが見えてきます。
そして、この単純なことをしていない
KYと言われる人が実に多いということも
感じることができるでしょう。
それが見えるようになれば…
もう、あなたはKYな会話ベタ人間では
すでになくなっているのです。