オリジナルダンスはリード姉弟組が健闘していましたね。昨年よりもずっと動きが良くなっていました。衣装もなかなか。

一位はカナダのバーチューモイア組。たしかに一位に値する演技でした。二位のディビスホワイト組といい、アイスダンスは世代交代がはっきりしてきました。

最初はストリーミング放送しか予定がなかったオリジナルダンスですが、一部とはいえ夜にBS1で放映してくれてよかった♪

いよいよアイスダンスのコンパルソリーダンスです!
今回の課題曲は「タンゴ・ロマンチカ」。

実は観る機会がなかなかないので、アイスダンスはよくわからないんですね。
でも同じ曲で滑る、このコンパルソリーを観ていると、カップルの巧拙がはっきりと出ますね。

ドムニナ・シャバリン組は、見事な存在感と演技でした。
ヴァーチュー・モイア組やデイビス・ホワイト組もよかった。
日本代表のリード姉弟も健闘していると思います。

1 DOMNINA Oksana / SHABALIN Maxim 43.76
2 VIRTUE Tessa / MOIR Scott 42.74
3 DAVIS Meryl / WHITE Charlie 41.47
4 BELBIN Tanith / AGOSTO Benjamin 40.83
5 FAIELLA Federica / SCALI Massimo 39.88
6 DELOBEL Isabelle / SCHOENFELDER Olivier 37.99
7 KHOKHLOVA Jana / NOVITSKI Sergei 37.18
8 KERR Sinead / KERR John 37.02
9 PECHALAT Nathalie / BOURZAT Fabian 36.13
10 ZARETSKY Alexandra / ZARETSKY Roman 34.38
11 ZADOROZHNIUK Anna / VERBILLO Sergei 33.87
12 CAPPELLINI Anna / LANOTTE Luca 33.13
13 HOFFMANN Nora / ZAVOZIN Maxim 31.90
14 SAMUELSON Emily / BATES Evan 31.37
15 CRONE Vanessa / POIRIER Paul 31.14
16 BEIER Christina / BEIER William 30.31
17 BOBROVA Ekaterina / SOLOVIEV Dmitri 29.86
18 REED Cathy / REED Chris 29.49
19 HUANG Xintong / ZHENG Xun 29.22
20 REED Allison / JAPARIDZE Otar 26.65
21 COOMES Penny / BUCKLAND Nicholas 25.68
22 HAJKOVA Kamila / VINCOUR David 23.19
23 SHTORK Irina / RAND Taavi 21.73

オリジナルダンスはストリーミング放送しか予定にないらしいんですよね。
今回の課題である民族舞踊こそ、一般の視聴者が一番おもしろく観られると
思うんですが。
ともあれ、NHK BS1 18:50~「バンクーバー オリンピック セレクション」で
放映予定があるそうなので、そちらを録画しようかな。
多分リード姉弟組と上位4組くらいしか放映しないんだろうけど……。


男子シングル、終わってしまいました……。
熱を入れて応援していたので、すごーく疲れました(笑)。

高橋くん、銅メダルおめでとうございます。
SPもFPもいい表情で滑っていたのが印象的でした。FPで4回転に挑戦するも
転倒してしまって残念でした。サーキュラーステップはレベル4でしたね。
最後のスピンや3F-3Tのダウングレードがなければもっと上が狙えたのかも
しれません。でも、あの怪我から一年ちょっとで、ここまで復活してきて
オリンピックのメダリスト候補として戦っていること、それだけでも素晴らしい
と思っています。


織田くんは初出場で7位入賞おめでとうございます。
最初のうちはいつもより固くなって滑っているなー、と思って見ていたのですが
靴ヒモの状態が悪かったのも一因だったのかも。演技中断したときはビックリ
しました。再開後は動きもよくなっていたと思います。
しかし織田くんは大舞台で何かしらしでかすのがデフォルトなのか!?

小塚くんも初出場で8位入賞ですね。おめでとう!
冒頭で4Tを降りたのには驚かされました。オリンピックで初めての成功ってすごい!
SPでもFPでも会場の観客を沸かせていたと思います。小塚くんのスケーティングが
認められたってことなのかな?後半の3Aは残念!

オリンピック金メダリストはエヴァン・ライサチェックでしたね。
SPもFPも取りこぼしなく手堅く完成度高くまとめてきた精神力はすごいです!
個人的には4回転ジャンプを降りた選手がチャンピオンになってほしかったですが……。

銀メダリストはプルシェンコ選手。難なく4-3ジャンプを決められるところまで
戻してきたのが何よりすごい。確かに現在の採点方式とは相容れない内容の
演技だったとも思いますが、なんて言うか、プルシェンコだなー、としか言いようがないです。

ジョニー・ウィアーも気迫ある素晴らしい演技でした。アボットは最初はどうなるかと
思いましたが、後半は持ち直してきましたね。有香さんコーチ効果かな?
ジュベールとベルネルは……。
スウェーデンのシュルタイスくんのFPは変で面白かった。
フェルナンデスくんの演技もよかった。

最終順位はこちら。

1 LYSACEK Evan 90.30 167.37 257.67
2 PLUSHENKO Evgeni 90.85 165.51 256.36
3 TAKAHASHI Daisuke 90.25 156.98 247.23
4 LAMBIEL Stephane 84.63 162.09 246.72
5 CHAN Patrick 81.12 160.30 241.42
6 WEIR Johnny 82.10 156.77 238.87
7 ODA Nobunari 84.85 153.69 238.54
8 KOZUKA Takahiko 79.59 151.60 231.19
9 ABBOTT Jeremy 69.40 149.56 218.96
10 BREZINA Michal 78.80 137.93 216.73
11 TEN Denis 76.24 135.01 211.25
12 AMODIO Florent 75.35 134.95 210.30
13 BORODULIN Artem 72.24 137.92 210.16
14 FERNANDEZ Javier 68.69 137.99 206.68
15 SCHULTHEISS Adrian 63.13 137.31 200.44
16 JOUBERT Brian 68.00 132.22 200.22
17 van der PERREN Kevin 72.90 116.94 189.84
18 CONTESTI Samuel 70.60 116.90 187.50
19 VERNER Tomas 65.32 119.42 184.74
20 BACCHINI Paolo 64.42 112.79 177.21
21 PFEIFER Viktor 60.88 115.05 175.93
22 LINDEMANN Stefan 68.50 103.48 171.98
23 CHIPEUR Vaughn 57.22 113.70 170.92
24 KOVALEVSKI Anton 63.81 102.09 165.90