ちょっとしたクイズです。。。。。。。。

























エロいけどエロくありません























18禁でもありません。。。


















1問;濡れれば濡れるほど入れやすくなって、乾けば乾くほど入れにくくなるものなーんだ?



























第2問Hになればなるほど硬くなるものなーんだ?























答えわかっても、ばらさないでね☆

ハロウィーンがきました。
















Trick or Treat    と言ったら




Englishの先生からおかしもらえました。。。。。。







ハロウィーン・・・・・・・・・・・・・なんていい日だろう。。。。。。








今日はまわりにまわってさくらのところにきたメールをご紹介。。













みなさんも考えながらやってみてください。













■外国人が受けた日本語検定試験とその回答(実話)
> 問1 「あたかも」を使って短文を作りなさい。






































> 答:冷蔵庫に牛乳があたかもしれない。









> 問2 「どんより」を使って短文を作りなさい。








































> 答:僕は、うどんよりそばが好きだ。







> 問3 「もし~なら」を使って短文を作りなさい。







































> 答:もしもし、奈良の人ですか。








> 問4 「まさか~ろう」を使って短文を作りなさい。











































> 答:まさかりかついだ金たろう。








> 問5 「うってかわって」を使って短文を作りなさい。













































> 答:彼は麻薬をうってかわってしまった。
>





笑いのセンスがほしいなぁ・・・・・・・・・・・・・・

すぎましたねー。久しぶりに更新したいと思います。


最近キャバクラで会った人たち。


・大学生。一年留年中。日々スロットで設けて、キャバクラで豪遊。いいスロットの店が近くにあるからと、自宅とは別に地方にマンションを借りている。スロットで月80万儲けたのに、キャバクラで遊びて、残高-30万。


・社長。今まで女の子に9億貢いだ先生と呼ばれている人。キレイ事とキレイな道は違う。少しでも、夜の世界で働く好きな女の子に汚い世界を見てほしくなくて、援助を散々してきた。お金で彼女達が助かるならと、会社を設立。もちろん、欲はあるけれど、自分の欲より、好きな女に、幸せになってほしいと見返りは求めない。今まで一番愛した女は元奥さん。


・株主。株で設けて、日々夜の街を練り歩く。愛人(ヘルス嬢)2人。月50万のおこずかいをキャッシュであげている。愛人をよく海外旅行に連れて行き、だいたいホテル+飛行機代だけで200万円。しかしこの前の旅行で、ツインしか空きがなくて、そのままホテルに着き、愛人に怒られたらしい。いつも、ホテルは別々の部屋。愛人なのに。



まあ世の中いろんな人がいますね。

すかるぷちゃーとゆうネイルをしてみました。


12年間ピアノをしていたのでずーと爪伸ばせなかった学生時代。


大学はいってからは爪の噛みくせが抜けず、いつも深爪。


そんなさくらは女の子ならではのネイルに憧れて、スカルプ。


ラインストーンんもつけちゃったりなんかして、夏らしく。青とか。


でも明らかに、日常生活に支障をきたしてしまいそうなこのネイル。


まず













キーボードうちにくい!!!!!

指の第一関節の腹で打ってます。キーボード打つだび、かたかた言います。


思った文字が出てきません。


そして、明らかに、料理はしてないかんじな爪に仕上がりました。


実際しづらいです。


昔ファッション評論家のピーコさんがいってました。


「おしゃれには、我慢がつきもの。」


これも、その一種でしょうか?


きれいになるのは楽ではありません。

ある先輩キャバ嬢さんがいいました。


「キャバ嬢はエンターテナー。お客さんを楽しませるのが仕事。そのためだったなんでもする。」


確かにそうだと思います。


キャバクラに来る人はさまざまなお客さんがいます。


接待できている人。


口説きに来ている人。


下心無しできている人なんてほとんどいないですけど。


お客さんにはさまざまなタイプの人がいます。


だから、お客さんが望んでいる娘になろうとします。


本当の自分押し殺して、キャラ作って、いろんなタイプの嬢を演じます。


ほんとうのさくらはすっごい根暗です。人見知りします。人と目を合わせてしゃべるのが苦手です。

コミュニケーションが煩わしく感じることのほうが多いです。夏休みは、引き籠もってます。


そんさくらに、この前の日記で書いた、Aさんがいいました。

















「いつになったら、本当のさくらちゃんにあえるかな」

















キャバ嬢として、


「Aさんの前だったら、いつでも素だよー。ってゆっかAさんの前でしかこんなさくら、みせれないし、てゆっか接客してないし、しろよって感じだよねーごめんねー。」


とか適当に誤魔化せばよかったのかもしれないけど、さくらはできなかった。


本当の自分を見透かされたことはキャバ嬢として失格。


でも、どこかで本当の自分を見つけてくれたことに安心しているさくらがいました。

毎日更新記録が早くも途切れたさくらですこんにちは。


今日はおもしろいバイトを紹介したいと思います。


それは

























キャバクラの送りの運転手。

楽しいとゆうかキャバクラ嬢の本音トークが聞けます。なかなか聞けないですよ~本音トークは。


つねに本音押し殺して、接客しているキャバ嬢の裏の裏が垣間見れます。


まじぶっちゃけです。


昨日の話題は「鼻毛」です。


嬢「あの客鼻毛がちょうでててさぁ、それが気になって接客できねーつーの」


嬢「しかも超きもくって、息くさいし、そりゃその年まで素人童貞だっつーの」


嬢「口くさすぎて、接客できなかったよ私」


嬢「しかも、あの鼻毛、金持ってなさそうだったしなぁ」


あだな「鼻毛」決定。






みんなプロです。接客中はそんな顔、微塵もみせません。















こんな会話が夜毎繰り広げられています。


毎日キャバ嬢の会話を聞いているドライバーさんがいいました。












「もう怖くてキャバクラいけないっす。」















皆さんキレイな女の子と楽しい会話がしたいならキャバクラはいかがですか?


楽しい時間をお約束します。

キャバ嬢の仕事は、基本的に会話でお客さんに楽しい時間をすごしてもらうこと。


この娘とは気が合うな、一緒にいて楽しいな、また会いたいなと思ってもらえればこっちのもの。


しかしそうなると、いろいろ問題が生じる。お気に入りの子に会いに行くには店にいくのが一番なんだけど、行くとお金がかかる。行くとお客としてみられるから、それがいやだという感情をもつ人がいる。


そうなると店には来ないのに外で会おう、プライベートで会おうなどと、いう話をしてくる。


そうゆうメールをもらい、話を聞くたびに「またか・・・・」と思う。


そんな台詞は嫌という程もらっている。


キャバ嬢に客と思われたくなかったら、口説かない。


これが一番だと思う。


外で会おう、遊ぼうなんて、しょっちゅう言われる、他の人がしてるようなことしても、同じ「客」というカテゴリーに入れられるだけ。


そんな中、せっせと店に来て、触りもせず、口説かず、楽しい話をして帰ってくれる人がいたら、「どうしてこの人は口説かないんだろう」「いい人だな」と思うようになり、そうつまり、明らかに他の客とは違うカテゴリー、「来てくれたらうれしいな」と思われるような人になってくる。


店にくれば金がかかるし、これを続けるには金銭的余裕が必要になる、それでも、できる範囲で、お店に来てくれて、指名してくれればいい。


徐々に仲良くなれば、こちらから、自分のプライベートな話をするようになるかもしれない。


本当に好きなら、相手を尊重しどうしてほしいかを考えることが大切。

自分の欲求ばかり押し付けたら誰だっていや。


店に来て指名して、触らず、口説かずその嬢の売り上げにどんなに貢献していたとしても、100%落ちるわけではないですよ。キャバ嬢にだって、好みがあるから。


でもその娘とキャバ嬢としてではなく一人の人間として仲良くなれる、一番の近道だと思う。

もちろんキャバ嬢はいろんな人を見てきてるわけだから、本当の自分をさらけ出す人は慎重に選ぶのですが。


実際これらのことをして、落ちたキャバ嬢を私は知っている。


ちなみにその人は8月1日の記事に書いたAさんとさくらが出会った日に一緒に来ていた友達(Yさん)とその指名嬢(M嬢)です。


そのYさんとM嬢が知り合ったのは2年位前、よく来るようになったのは、Aさんと同じくらい、とゆうかAさんと同じくらいYさんもお店に来ています。


やっぱり彼も、定期的にお店にきて、指名するけど、口説かない、触らない、友達を連れてきてくれて、お店に貢献してくれる。


そうしてるうちにM嬢からアフターに誘ってくるようになりました。


キャバ嬢からアフターに誘うなんてめったにないですから。


そうすると、アフターのときはキャバクラ嬢ではなく、一人の娘として、接するようになり、自分の話をしだしました。自分の弱みを見せるようになってきたんですね。


そうしてるうちに、どうやら、いつの間にかただのキャバクラ嬢とお客、の関係ではなくなってきていました。




やっぱり本当に好きなら、相手の立場になってどうしてほしいのか考えることが大切だと思います。



人の気持ちのわかる人になりたい。


言葉に表さない人の感情を読み取れる人間になりたい。


人の気持ちがわかるようになるなんて、簡単なことじゃない。


自分がどんなにわかったつもりでいても、それが正しいかなんてわからない。


所詮、わかったつもりでいるだけで、自己満足に過ぎないのかもしれない。


それでも、言葉に表さない、人の気持ちが汲み取れる人間になりたい。









関東ではnew clubとゆうのは主にキャバクラをさしますよね?


最近知ったんですけど、北海道最大の歓楽街すすきのではnew clubとキャバクラではおおいに違いがでるそうですね!!!


new clubとゆうのは関東でいう、普通のキャバクラ。女の子がいて、お酒を飲むこと。おさわりはありません。


キャバクラとゆうのはこちらでいうおっぱいパブ。ダウンタイムというのがあり、店内が真っ暗になり、大音量の音楽が流れ、触ることができる。

しかも、だいたいキャバクラの前ではパチンパチンと爪をきる音がするとか・・・・・


結構衝撃なんですけど・・・・・


なんで北海道だけこんな違いが生まれたんでしょう?


すけの助さんご存知ですか??????



毎日更新宣言を目指すという宣言をしてから、はや一週間更新無しです。早速挫折してます泣


さくらがこのお仕事を始めてまもなく、2月のはじめごろ、出会ったお客さんがいます。20代後半で普通の会社員。その人(Aさんとします)は最初友達(指名嬢がいます)につれられて、フリーでお店にやってきました。


さくらが席につくころにはもう、Aさんはすでにかなり酔てて、ほとんどまともな会話ができない状態でした、でも一応番号は交換したんです。


いろいろメールしてて、結局、次に来たときには、Aさんはさくらを指名してくれました。でも実際初めてAさんに指名をもらった日、Aさんはさくらの顔を覚えてはいませんでしたけど笑

初めてさくらに会った日酔いすぎて、その日の記憶はほとんど覚えてなかったらしいです。


2、3月は仕事仲間の方と組んでいる、サッカーの練習の後ご飯を食べ2次会として、月2ぐらいのペースで他の友達を連れて3~4人くらいで来ていました。


Aさんもそのお友達もとても良い人で、普通に接してても、さくらは楽しい時間がすごせるような感じでした。アフターはもちろん、店外は誘わない、口説きもしない、指名して、お話して、お金使って、帰ってくれるとてもいいお客さん。


4,5月になると、毎週来てくれるようになりました。それでも、アフター、店外はもちろん誘わない、指名して、飲んで、お金を使って、かえるだけ。キャバ嬢に好かれる、とてもいいお客さん。


6月になると、同伴をしてくれるようになりました。さくらから誘うのではなく、向こうから「暇なときでいいから、店来る前一緒にご飯食べようと」と。最初は、最初に来たときにいた、友達と、Aさんと友達の指名客と、さくらとで4人でいとうとゆうことになりました。7月になり、Aさんと、二人でするようになりました。


メールはさくらがすれば返してくる程度で決して無理には要求してきません。むしろ、「忙しいのにメールなんて送ってくれなくて良いのに」。っていいます。さくらに負担がかからないように、気を使ってくれます。



お店でする話は、専らさくらの学校の話、Aさんの何気ない会社の話。Aさんは特に愚痴ったり、他人の悪口をいったことがありません。むしろ、さくらが、学校が忙しいとグ愚痴ってます。

前にさくらが、「会社でいやなこと、いっぱいあるでしょ?たまには愚痴とかいってもいいのにどうして言わないの?」と聞いたとき、「別にここで言うことじゃないし、どうせなら、楽しい話したほうがいいじゃん」と言いました。


7月に入ってからは、さくらの出勤日にできる限り、きてくれるようになりました。そして、さくらが出勤する時間から、オープンラストでいるようになりました。出張の多いAさんですが、時間の許すかぎり、


Aさんはさくらに「なんでも買ってあげるからほしいもの何でも言ってよ」といいます。さくらが冗談でcoachのバッグがほしいと言ったら、次の時と買ってきてくれました。


お客さんとして、いい人。人としてもとても優しい、いい人。


Aさんはさくらが欲しい物、望むものを何でも与えてくれます。




















でもさくらは





















Aさんが、一番望むものをあげることはできないよ・・・・・・・・・・・・