最近、映画の話題ばっかりだけど今日はいづみさんと、映画バベル(BABEL)を見てきました。

ブラピにケイト・ブランシェット、役所広司も出演のこの映画、けっこう衝撃的でした。
映画は、モロッコ、メキシコ、日本でのストーリーを順々に映し出していく形式で、各ストーリーは全然別の物なんだけど、どこかでつながっているという感じね。

その日本でのストーリーの中に役所広司が出演しているので、実際ブラピとの共演はなかったわけで、そこを期待していた分それは残念だったかなと。
この映画の良かったところは、英語以外の場面でほとんど字幕が出ていた事ね
日本語は字幕なしでももちろん100%理解できたんだけど

日本でのストーリーは、けっこう衝撃的だったね
役所広司よりも菊地凛子のほうが中心のストーリーで、彼女は聾唖者の役。
父親の役所広司とあんまりうまくいってなくて、外の世界でも常に孤独を感じているというかんじ。
で、何が衝撃的だったかというと、彼女の行動が・・・、そこまでしなくてもというような事をしたりするのね。
あと東京ってほんとにこんなとこあるのかしらって思ったり(これはただのイナカ者発想)
今の若者ってみんなこうなのっ??って思ったり。

わたし的に、日本(人)ってこんな感じなのねぇと外国人に思われるのがちょっとイヤ。
でも、役所広司と菊地凛子が住んでいる高級マンションとそこからの夜景が素敵だった~

映画全体としての感想は、とてもコメントするのが難しい。
これは、是非みんなにみてもらって、みんなの感想を聞いてみたい。
各地で起こるそれぞれのストーリーは、どれも良かったと思うし、役者さんもよかったし、でも結局なに?って感じなのね。
バベルというタイトルからして、言葉やコミュニケーションがキーになっていると思うんだけど。

うちに帰ってから、ジェイに
「BABELを見たんだけど、結局何がいいたかったのか微妙だった。でもカンヌで上映された後、15分間もスタンディングオベーションあったらしいよ。」
って言ったら、
「じゃぁ、彼らは何が言いたいか理解してたってことだね。」
て言われた。

ふんっ