さて。・・・・・・(深呼吸)
今抱えている在庫と合わせて 約400kg あります。
仕事量は確実に増えているのに、ココナッツオイルがなかなか減りません。
それもそのはず、仕事内容が講演会やワークショップ、ごはん屋さん
新しいココナッツオイル雑貨の展開等
多岐に渡り販促活動にはなっているものの
ココナッツオイルそのものの消費に繋がっていないからです。笑
だけどココナッツオイルを必要としてくれている人はたくさんいて
もっと必要としている人たちにこれから出会える自信は何故かあるので
ぼちぼちいったらいい、と表面上は落ち着いております。
ですが、毎月100kgというこの目標も見直した方がいいかも。と思い始めました。
実は、プロジェクト始めて以来の1つの決断をしていました。
前回の送金でココナッツオイル代(ヤシの実代と賃金)+輸送費以外に
数万円上乗せして送金したのです。
ボーナスね!とか言いながら
実はこれ以上ココナッツオイルの在庫を抱えるのが怖くなって
一ヶ月ココナッツオイルの生産をお休みしてもらえないかお願いしたのでした。
その代わりに生活費として数万円送ったのでした。
この決断をするまでとても悩みました。
というのも、彼らにきちんとお仕事として
このココナッツオイルプロジェクトを立ち上げて
お仕事してもらった分、きちんとお支払いしますよとフェアな関係でいて
システムとして自立できるようにやっていきたかったのに
私の心が先に折れてしまったんですから。
お金だけ渡すような「支援」なんてしたくなかったのに。
だけど私がココナッツオイルを売らないと。
島の人たちに仕事を与えられなくて、
現金収入が少なくなって、お腹が空いて
また無茶な漁を始めてしまったらどうしよう。
ぐるぐるぐるぐる、考えていました。
それを全部パートナーに打ち明けました。
今回は生活費を上乗せして送るけど、ボーナスという風に伝えてね。
これから海も落ち着く時期に入って来るだろうから
漁にもっと集中してもらって、次のオーダーはちょっと待って欲しい、と。
「じゃあチームのみんなと分けるように伝えて渡しておくね!」
と言われました。あー、遂にやっちゃったなー。落ち込みました。
しばらくして、『いい案があるんだけど』とパートナーからの連絡。
政府が島に視察に来てから島のリーダーサパルさんは
カポポサン島周辺の海のパトロールを任命されているそうで
もしまたダイナマイト漁をしている人たちがいたら通報する義務があるそうなのですが
如何せん現場証拠を残せるものが何もない、と。
「愛が次カポポサン島に遊びに来る時に
中古でもいいからデジカメを一つサパルに持って来てやってくれないか、
愛からもらったらサパル死ぬまで大事にすると思うよ(笑)」
と相談は少し前から受けていたのですが持って行くにはまだ時間がかかるので
それをもう買ってしまおうか、という話が一つ。(1万円くらい)
で、残りのお金で発電機を買おうと思うんだけど、どうかな?
HondaかYAMAHAのいいやつが買えると思うんだけど。
生活費で渡しちゃうとすぐに分からないものに消えちゃうと思うし
発電機ならコミュニティ全体で使えるしね。
なるほど!と思いまして。
すごく単純なことなのに、気付けなかった。
安全な暮らしや生活費を工面する為に必要な環境や道具を揃えていくことも
同時に行っていけば(今までは島民達の収入で自分たちでやってた訳ですが)
ココナッツオイルの収入に頼らなくてもいい
何か別のことを始められるかもしれないんだ。と。
とりあえず私の仕事はココナッツオイルを販売すること!!!
と突っ走って、思い込んでしまっていました。
元々生活自立が目標なんだから、
少しずつでも環境が良くなるアイデア提供や資金援助は
Love's Galleryの理念に反してはいないはず。
はあ、良かった。
多岐に渡るお仕事も、これなら楽しんで出来るはず。
在庫を今在る半分以上減らすことが出来たら、
またオーダーすることにします。
それまでしばらくボーナス(という名の環境改善への投資)のみの送金
となりますので今の私の負担は少し減ります。(輸送費、輸入代行費の支払いないのはデカい)
だけどまた3ヶ月後にはドーン!とオーダーして支払いせねばなりませんので
ホッと出来るのは一ヶ月!お仕事はもっともっと頑張らねばなりませんっ!
お仕事の以来はどんどん受けますよーーー!笑
そして!

この方の活動を紹介させて下さい。
★ネバーギブアップ!マゴソスクール存続のための緊急募金&会員募集のお願い★
(↑クリックするとFacebookノートに飛びます。アカウント無しでも読めるはずです。)
この記事を読みました。衝撃でした。
前線で頑張っておられること、リリアンさんの決意、心から尊敬いたします。
子どもという未来への小さな芽を育てる
重要な役割を担っておられます。全て赤裸裸に語られております。
背負われているプレッシャーも、もう無理だと思った絶望感も
まだやれるかもしれないと懸ける気持ちも
痛い程分かります。私とはレベルが違うけれども理解は出来ます。
頑張って欲しいと心から思います。
マゴソスクールの存在意義は大きいです。
良ければ一読頂き、共感出来れば是非募金か、会員になってもらえませんか。
私、別にこの方からお願いされてこの記事を書いている訳ではないです。
共通の友達がいて、皆さんアフリカで活動されている方々で
信用出来る云々は前提にありますが、
こういう方達が見捨てられるような世界であってはならないと。私は思うのです。
何だかんだ阪急百貨店で一週間お休み無しで働いたのと
その後のLサイズ在庫騒動がもたらした奇跡で
少し余裕(と言ってもほんの少しだけどw)があったタイミングだったので
Love's Galleryから3万円だけ、振り込んできました。3万円だけ・・・
全ての入金が終わって、まだいけそうならお力になれるだけ頑張ります。
私もLサイズ騒動では本当に助けられました。
百貨店まで足を運んで買いに来てくれた友人や
普段取り扱ってもらってる卸先のオーナー様や、いつも愛用して下さるお客様。
全ての人を裏切る気持ちで、活動の幅が広がれば、宣伝費になれば、
必要としている人たちの元へ届ける事が出来るのであれば、
と無償で提供します。と言いました。
全てを背負うつもりで言いました。
全てを覚悟で言いました。
ですがそれを、多くの方達は私のSOSだと取り、購入して下さったのです。
私は、助けてと言えなかったけど結果助けてもらいました。
助けてとは言えなかったけどその覚悟を、皆さんが受け取って下さいました。
負けないで、頑張って下さいね!と電話を下さった方もいました。
駅から家まで歩きながら、泣きました。
結果Love's Galleryという名前を多くの人に知ってもらう機会になり
多くの方にココナッツオイルを手に取ってもらえることになりました。
古い在庫を抱える心配もなくなりました。
その時の覚悟が正しかったのかどうかなんて私には分かりません。
ですが相当悩んだし、辛い決断でした。
なのでこの方が全てを綴り、支援を募る覚悟をしたことを
他人事のようには思えないのです。
だから今度は私から!心からエールを送ります!頑張って下さい!!!!!
私が生きる世界は、素晴らしいものであると
生きている私は知っているのです。
love and peace












