lovesea-tsugumiさんのブログ

lovesea-tsugumiさんのブログ

ブログの説明を入力します。

今日のこの、感情の温度が高いうちに記しておこうと思って。




とても自信があるような、何でも持っていそうに見えていた人が、いざ一歩外へ出ると、その身体を引きずるようにして、暗がりの雑踏の中へ消えていった。

その背中は小さくて小さくて…


人は色んな姿を持っているものだと言ってしまえば、なんだかコンパクトに纏まった話になってしまうけど。


そんな言葉では足りない、強烈なコントラストを目の当たりにして、感情の波が押し寄せた。

取り留めなく気持ちを吐き出します。

「胸糞悪い」を品の良い言葉に言い換えるなら、何でしょう?
あんまり汚い言葉は使いたくないから、言い換える言葉を探しています。

先日、好きな作家先生が小説を発表したんです。
主人公の男の子と、主な登場人物である女の子の、生きる意味を探していく物語。

特に女の子のほうは頻繁に死にたいとまで思っている。
ところがこの女の子、特に辛い理由があるわけではない。

五体満足に生まれて、家庭に問題があるわけではなく、むしろ普通に愛されている。
学校でいじめられているわけでもない。
それどころか、カーストは上の方に居て、ルックスも良い。

なのに、『物足りない』と感じ、死にたいと放課後の校内を徘徊しているのだ。

男の子のほうも死にたいとは言わないまでも、『物足りない』と感じ人生を悲観している。
そして女の子と同じく、これと言って辛い背景は無い。

やりたい事は何でもできる、恵まれているこの子達が、何故こんな事を思うのか?
私には到底理解が及ばない。

私は今まで、死にたいとまで思う人には何かしらの理由があると思っていた。
でも、世間一般的には違うのだろうか?

この作家先生はまだ若いが、凄く常識人である。
その先生が至極当たり前にこのテーマをポンと出してくるあたり、この主人公達のような若者は往々にして存在する世の中なのか?現代は?

そうなると、家出するような子や、以前にニュースになったトー横でODするような子達の中には、何の理由もなくフラフラしているのが含まれているということ?

思春期特有の、揺らぎがあるというのは事実だろう。
しかし何の理由も無く死にたいというのは理解出来なさすぎて、吐き気すら覚える。
小説を読み終えて、胸糞悪くなってしまったのである。

読了から数日経ったので、少し気持ちも落ち着きこのように文字にしたり出来ているけど、未だに理解は出来ない。

詳しくここには書かないけど、私は不可抗力により、恵まれない人生を送っているほうだと我ながら思う。

でも悲観したり、ましてや死にたいだなんて思わないし、思ったことも無い。
まあ、悲観してしまったら、とことんどん底へ落ちることを頭のどこかで解っているからだけど。

もしかしたら6歳で奪われていたかもしれない命。
だけど私は運良く生きている。
だからむしろ生きたい、生きるべきと思って生きてきた。

そんな私には、この小説の内容はあまりにも受け入れ難いもので、この先理解できるかどうかも分からない。

終わりに。
私がこの小説を読んで気分が悪くなったように、私のこの文章でお気を悪くされた方がいらしたら、大変申し訳無く思います。

この歳になって、


日曜日に仮面ライダー見る


朝が来ようとは思わなんだ…。


自慢ではないけど、生まれてこの方、


仮面ライダーを1度も見たことが無かった。


これが推しの力というものか。


『人は必要な時に必要な人と出逢う』


とはよく聞くが…


あちらがこちらを認識していない以上、


出逢うという言葉は


間違っているわけではないけど


少々おかしくも感じる。


それはさておき…


こんなにも凄い人間力を持つ方がいらっしゃる。


本当の性格なんて知る由もないけど、


しっかりと考えて、


しっかりと自分の足で立ち、


並々ならぬ努力と挑戦を重ねていることは


見ているだけで分かる。


しかもあの若さで!


頭を金槌で殴られたような衝撃。


つい、私が同じ歳の頃にはどうだったかと、


考えずにはいられない。


知れば知るほど怖いくらいに凄い方だけど、


とても魅力的でもある。


世界の色が違って見える。


この歳になっても、


新しいものに感銘を受けたり、


経験できるということに、


生きているということに、


感謝したいと思った日曜日。