10月、11月、12月と予定が入ってしまって、サボってばかりの宇宙少年団ですが、久しぶりに参加してきました。

今月のテーマは、『素粒子と宇宙』。

J-PARK 加速器研究所からいらした金髪で関西弁、ツンク似の面白い先生でした。
素粒子とは? を学ぶ前に、宇宙、惑星、地球、人間、細胞、原子とだんだん単位を小さくしていって、目に見えない、触れることができない、メスなどで切ることのできない原子の中の陽子から素粒子を取り出すか、といったお話で。
素粒子を取り出すのはチョコレートからマカダミアナッツを綺麗に取り出すようなもの、とチョコレートが配られたり、風船を膨らませて宇宙の膨張を体感したり。
宇宙の謎を解くには、1番小さい単位を学ぶのが有効だそうです。
ノーベル賞で話題になった素粒子に質量を与える"ヒッグス粒子"についても、わかりやすく説明してくれました。
人気者はパーティ会場で、周りに人が集まってくるので食べ物を取りに行けなくたったりトイレに行きにくくなる、この動きにくくする周りの人(質量を与える)がヒッグス粒子にあたるそうです。
質疑応答の時も、たくさん質問が出て、宇宙に興味がある子ばかりいるなぁと感心。
Q「宇宙は膨張し続けているようですが、ムラなく大きくなっているんですか?」
A「均一にムラなく大きくなっている」
Q 「加速器で炭素からダイヤモンドは作れますか?」
A 「少量の金などは作れるが、加速器を動かすのに膨大なお金やエネルギーがかかるので、金は作るより買ってきた方が安い」
息子も質問。
Q「陽子を何にぶつけて素粒子を取り出すんですか?」
A「ビームと呼ばれる電子の力をつかって、グラファイト(鉛筆の芯の素材)にぶつけて素粒子を取り出す」そうです。
講義のあとは、ワークシートでおさらいし、ノートの回収があり授業って感じ。
小学生2年生以下の子たちは、別のお部屋でクォークカード というカードゲームをしていたようです。 リンク先からダウンロードできます。
カソクキッズ というマンガでわかりやすく元素や素粒子を学ぶページもあります。化学オタクキッズにおすすめー!笑
ちょっと難しいかな?という分野もわかりやすく興味を持たせてもらってありがたいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
来月は、簡単なロボットを組み立てるワークショップとのこと。楽しみー♪
TechKidsHackathon2013というプログラミン宇宙兄弟コンテスト用のゲーム作りイベントに参加しました。



水を得た魚のようにピチピチはしゃいでます。

マニュアルは無視してオリジナルシューティングゲームを作ったようです。全然宇宙兄弟っぽさがなく。。。^^;
でも本人ご満悦。
背景や音などを入れて仕上がったら応募しまーす!




