結婚してから5年、いわゆる新婚生活が終わりを告げた…。
欠点がないように見えた穏やかで優しい夫。
のために日々の家事をするのがしんどい。
年齢による体の衰えも大きい。
ホットフラッシュで眠れないことや身体の凝りなど不調な日が明らかに増えた。
朝1人だけ早く起きて昼食の準備と洗濯、時間にするとたった30分強なのに、しんどい。
寝ぼけた頭で献立を考えるのが一番辛いかもしれない。
仕事から帰って、洗濯物をたたみ夕食の準備に1時間弱。
夫はウォーキングしてお風呂に入って、用意された夕飯を食べる。うらやましい。月に1度でいいから私もそうしたい。
夫は何も文句を言わない。
家事の負担にイライラされるより、冷食でもお惣菜でもいいから手抜きして、私に笑顔でいてもらった方がいいはずである。
でも、冷食もお惣菜も誰かが買ってこなければ食卓に並ぶことはない。
先日コロナに罹り、4日間くらい家事がストップした。
まず食材や日用品が足りなくなり、
水回りや床に薄らと埃や水垢が溜まり、居心地が良くなかった。
こういう感覚は人それぞれだろう。
普段から多めに買い置きをしておくのもいいかもしれない。
あくまで自分が嫌だなと思うタイミングで掃除をすることにしている。
期待をしなければイライラはかなり減らせる。
寝込んでしまい困ったのが食事。
前に友人が風邪引いた時にどん兵衛しか出てこないと怒っていたが、確かに熱があるときどん兵衛はお呼びじゃなかった。コンビニ飯が続くのも地味に応える。
おかゆ、うどんくらいサッと作れるようになって欲しいと願うのは欲張りだろうか。
どうして人は結婚するのだろう。
子どもを産み育てるという目的を果たすためには必要だとは思う。
それを達成したあと、または必要がない夫婦はどうして一緒にいるのだろう。
どちらかが病気などで働けなくなったりする場合のリスクヘッジと公式に頼れる存在としての安心感があるから?
結婚によりお互いの両親や親戚などやっかいも倍に増えるし、飲むつもりだった栄養ドリンクが無くなってたりする。
周りを見渡しても、結婚により圧倒的に負担が大きいのはどうしても女性だと感じてしまう。
両親や義両親なんて家事はほぼ100%女性が担っている。
私たち世代は100%にはならないと思うが。男性だって多少はやってくれる。
働いて家計を担ってくれてすごく感謝している。
だけども私はフルタイムで働かない。
時間には限りがあるので、仕事と家事だけしていたくはない。
よく言われるけど仕事に定年はあるが、家事に定年はない。
暮らしを回す業務は永遠に続く。
なかなか大きなタスクである。
これがあと何年続くのか…。絶望に近いくらいゾッとしている。
毎日不機嫌でいても許されるレベルの大仕事かもしれない。