突然の右顔面の痛みは「ややマシ」になりました。
瞬きの痛みもマシになったような気がします。
治らないようなら病院へ行かなくちゃと思っていたのですが、もう少し様子をみてから決めようと思います。
顔面が痛くなると高2のとき顔面神経麻痺になったときのことを思い出します。
最初に掛った地元の個人病院で検査を受け結果は後日にと言われ帰宅した翌日の早朝病院からの電話があり。
「顔のレントゲンに白い影が映ってます。紹介状を書くのでO大学病院へ行って下さい。知り合いの先生がおられるので私の名前を出してくれたら分かると思います」と言われ当時、医療がトップクラスと言われていたO大学病院へ行きました。
すると、「そんな医者は知らない、これはただの副鼻腔炎、骨肉腫?そんなわけないでしょ」と怒ったように言われ親子でシュンとして帰ったことが今でも忘れられません。
二度と来ないと思っていたそのO大学病院で私はパニック障害のため、父は脳腫瘍の手術でお世話になった先生はごく普通のお医者さんだったので酷いのはO大病院ではなくあの医師だったんだなぁと大人になってから思うようになりましたが。
医師たるものは聖人君子であれとは言わないけれど、助けを求めて来てる患者を無下に帰す医師がいなくなればいいのにと思います。
思い出話が長くなりましたm(_ _)m
今日はまた寒さが戻ってきた感じの愛媛です。
昨日から顔面の痛みに関係あるのかないのか右肩の酷い凝りと上腕、手首の骨に強い痛みがあり痛み疲れが出ています。
夫から見てもしんどそうなのが分かるらしく「痛そうやな。大丈夫か?」と声をかけられちょっぴり嬉しくなりました。
あんなに「痛いばかり言われると困る」と言ってたのに。
さて、夕食を作る体力を蓄えるため少もうと思います