去年の夏から、すっかりご無沙汰してしまったこのブログ・・・
記念日を迎えるので久しぶりに日記を書こうと思います。
このブログの主人公である「女王さま」ことクッキー
は、
2011年12月12日に、虹の橋を渡っていきました。

今日12日は月命日であり、
明日13日は、女王とらぶろ~まの誕生日です。
16歳と10ヶ月、最愛のパートナーだった女王を亡くし
心に空いた大きな穴は埋めようもありませんが、
今までのことをふり返りながら「思い出」にしたいとおもいます。
2007.1.1 元旦のご挨拶
http://blogs.yahoo.co.jp/loveroma2006/25987895.html
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2008.1.1 元旦のご挨拶
http://blogs.yahoo.co.jp/loveroma2006/38834019.html
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2009.1.1 元旦のご挨拶
http://blogs.yahoo.co.jp/loveroma2006/45940204.html
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2010年は・・・遅ればせながらのご挨拶
http://blogs.yahoo.co.jp/loveroma2006/49833418.html
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2011年は、年齢詐称の年賀状(*´σー`)エヘヘ
http://blogs.yahoo.co.jp/loveroma2006/51267701.html
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女王で、ずいぶん遊ばせてもらいました(*´σー`)エヘヘ
で、何人かに聞かれたことですが・・・
なぜ、ワンコが「女王さま」になって、娘が「メイド」になったのか?

1歳の頃のクッキー 女王様っぽいでしょう
それは、17年前の1月17日、阪神大震災の起こった日に戻ります。
子供たちが大好きだったおばあちゃん(私の母)が、肺癌の手術をしました。
手術は成功したものの、あっけなく 4日後に亡くなってしまったのです。
前日まで元気で、「早くICUから一般病棟へ移りたい!」と言っていながら、
自分のベッドへ戻ることなく逝ってしまいました。
子供たちは「一般病棟へ移ってからお見舞いに行きなさい」と言われ、
最期に会うことができませんでした。
もとより私も一晩中病院に付き添っていながら、
まさか亡くなるとは思ってもみなかったほどあっけなく逝ってしまいました。
人の世話をすることはあっても世話になることはほとんど無い母を、
「コンピューターばあちゃん(当時の流行歌)は、100歳まで生きるよね
」
と、子どもたちはゲームの師匠である祖母を慕っていたし、
誰よりも孫の先頭に立って遊ぶ元気な人でした。
そんな人だから世話になることなく、天晴れな逝き方だったかもしれません。
でも、68歳は早すぎました
そして、その年の2月13日(偶然にも私と同じ日)に生まれたのが女王です。
家に来た日から夜泣きもせずに誰にでも懐いてしまう子犬
でした。
そのときに娘が言ったのです
「おばあちゃんの生れ変わりだから、私がメイドのようにお世話する!」と
中2の女の子の言うことは長続きせずに、いつの間にかお世話を忘れたけど、
まるで女王とメイドのような関係は去年まで続いていたのです。
母(おばあちゃん)の生れ変わりだと思ったことは度々あって、
我慢強いところと、誰でも受け入れるところが似ていて

誰かさんにこうされても、無抵抗でしょう

最期の自分の始末の仕方も、とてもよく似ていました。
亡くなったのは12月12日の月曜日でしたが、
その前の土曜日にいつも面倒をみてくれる獣医さんの所に行ったときは、
元気に暮のご挨拶もできてスタッフの皆さんに愛想を振りまいていました。
実は去年になってから乳腺の腫瘍が破裂して自壊していたのですが、
高齢なので手術はしないで経過観察していました。
目も見えなくなり耳も遠くなったけど食欲はあり、
家の中をあちこちぶつかりながらも動き回っていました。

これほどじゃないけどね (*´σー`)エヘヘ
去年の5月には、一緒に東北に出掛けることも出来ました。
でも、一ヶ月くらい前から寝ている時間が多くなり、
ほとんどお気に入りのクッションで寝ているようになりました。
唯一残った嗅覚で、私の出かける様子を察知すると玄関に先回りして、
「置いていくな!留守番はイヤ!」というように駄々をこねたりしました。
帰宅した時に声をかけても分からないけれど、
臭いで感知するとグルグル回って喜んでいました。

亡くなる前の日も夕方まで私の近くのクッションで普通に寝ていました。
夜になっていつものように私のベッドに連れて行って寝かせると、
いつも無駄吠えをしないのに苦しそうな声で鳴き始めたので、
抱きかかえて居間に連れて行くと腕の中で安心して眠りました。
そのうちに容器から水が飲めなくなりスポイトで飲ませると、
見えない目でじ~っと私の顔を見ているのです。
白内障で白くなってしまった目が、その時はいつもの黒い瞳にみえました。

まるで最後の挨拶をしているようでした。
朝になって、獣医さんに連れていき診察台に乗せたら・・・
いつもはしないおしっこを診察台の上でして、
大きい方もコロンと一つ出したところでグタッとしたのです。
「息してない!」と獣医さんが呼吸器をつけて応急処理をして、
「娘が帰って来るまで持たせて入院させて下さい」と頼んで、
手続きをしている最中に逝ってしまったのです。
まるで自分の始末を自分でして旅立ったようでした。
まさしく母のようなあっけない最後でしたが、
クッキーは天寿を全うして逝きました。

母の時のように、顔の周りをカトレアで飾って送りました。
コスチュームプレイをこのブログでもかなり載せましたが、

買い集めた服は、着てないものも含めて
お友達や息子のような毛玉王子に形見分けしました。

隠し子疑惑の毛玉王子は、5歳になりました

BFのアンディくんも、去年の夏旅立ちました
明日は、生きていれば女王の17歳の誕生日です。
そして、私こと「らぶろ~ま」は還暦を迎えます
かねてからの計画通り「還暦スキー」を敢行してきます
スキー歴半世紀(ブランクが半分くらいだけど
)
久しぶりのスキーを楽しんで(楽しめるか
)きます。
娘夫婦や息子も合流するので、
クッキーの遺品を持ってスキー場で誕生日を迎えます。



