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真実は何処にあるのブログ

経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

国会議事堂での怪しい動き。

明日1/20、バイデン(多分認知症)が当然のごとくアメリカ合衆国45代大統領になると日本のほぼすべてのメディアが報じていますが事実はかなり異なる様です。

しかしこの可能性は極めて低いようです。先ず、トランプ元大統領が負けを認めていない事。それから、アメリカの国民3.3憶人のうち大統領選挙でトランプに投票したのが8000万人と言われており、有権者の実に40%近くがトランプに投票した事になります。バイデンはそれ以上の得票とメディアはこぞって報道していますが、youtubeのストリーミングで1000人程度しか見ていないという現実を見るとにわかに信じがたい。

民主党が中共と共謀してアメリカを転覆させようとしていた事実が明るみに出る事を阻止しているのが、テレビメディアとビックテックである事が明るみになりました。大統領の緊急放送でトランプの声で発表してほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

COVIDやその他の病気の検査を受けていない大規模なラテンアメリカキャラバンが国境を急ぎ、バイデンに歓迎されます。

 

 

 

 

 

ナンシーペロシのオフィスを襲った?と思われるBLM、アンティファのメンバーが窓を割って逃げるが警察は無視している。

 

 

 

1/18 5:17

DC is now full police state. Friends there advise they are stopped at every intersection, required to show papers including pay stubs to go to their place of work, and state where they are going. Welcome to full fascism--courtesy of Muriel Bowser and #Harris-Biden.

 

ワシントンDCは現在完全な警察国家です。そこにいる友人によると、彼らはすべての交差点で止められ、職場に行くために、給料明細を含む書類の提示を要求され、どこに行くのかを説明させられます。ミュリエル・クッパと#ハリス・バイデンのご厚意による、完全な独裁国家へようこそ!

 

 

 

 

 

 

 

シドニーパウエルさんテレグラムからの引用