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真実は何処にあるのブログ

経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

イスラム国による後藤健二の首切りビデオと写真 ニセモノだった!






後藤健二は殺されてはいない。すべては猿芝居。台本つきの演劇。映画監督、役者、そして照明さんとカメラマン。それもスタジオでの撮影だ。多分、シリアではなく、米国のCIAスタジオだろう。その証拠を、これからお見せしよう。



参考サイトはこちら。






英文のサイトだが、こちらのサイトには、後藤健二の首切りビデオが載っている。このビデオをよ~く見てもらいたい。特に、首切りのシーンでは、1コマ、1コマ、ビデオをクリックして止めて、ナイフの動きと、それに伴う出てくるべき血が出血するかどうかを観察してもらいたい。このビデオではナイフが後藤の首を2スライスするのが映っている。3スライス目は画面が真っ黒になってしまい見れない。しかし、2スライスで出血を伴っていないのが分かれば、それで首切りは嘘だったと証明するには十分だろう。つまり、以前の首切り劇と同様、ナイフはプラスチックのオモチャのナイフだったという事だ。




上記のビデオからの切り抜き写真をお見せしよう。




こちらがイギリスでラッパー(ミュージシャン)をやっている首切り魔役の男と後藤。後藤は手が後ろに縛られているが、自由に上半身を動かせるはずだ。それなのに嫌がる様子もなく、首切り魔に身をまかせてリラックスしている様子だ





首切り魔がナイフを後藤の首の近くに持っていったところ。これが本当の首切りだったら、後藤は泣叫びながら全身の力を振り絞って上半身をくねらせ、あがきまくるだろう。見れば分かるが、首切り魔は後藤のアゴを優しく軽く抑えているだけだ。白人であるはずの首切り魔の手の色が変わり、レプティリアンの手にシェイプシフトしている模様だ↓





丁度ナイフが、後藤の首に触り始めたところ↓





そしてナイフを動かし始める↓





1スライス目。ナイフが右から左に動く。そして出るべき血は出てこない。(こいつは左ぎっちょ?ナイフは左手に持っている)↓





2スライス目。ナイフが左から右に動く。そして出るべき血は出てこない。↓





そして首切りコラージュの出来上がり。今回の仕上がりは、前回の外人を使ったコラよりは上出来と言えるでしょう。





まずは顔ですが、やはり血の色が本物とは違いますね。毎月、生理の来る女性でしたら、この血の色はちょっと変と分かりますよね。そして、黄色い矢印のですが、4本指で血糊を塗った跡がありますね。きっと手で、顔全体の血糊を塗ったのでしょうね。鼻の上にワザとらしく塗ってある血も変ですね。幼稚園児並の塗り方です





首の下に滴っている血も少なすぎますよね。首を切ってすぐに胴体の上に置いたという設定だったら、かなりの血が胴体の洋服とに流れるはずですからね。フォトショップで、頭を胴体に切り貼りした時に、首の下にもっと血を描くべきでしたね↓





白い石に付着した血の色を見ると、ニセモノの血だと、すぐにバレますよね。それに血が少な過ぎますよね。演劇用の血って、そんなにケチる程、お値段高いんですか? 本当に首を切ったら、こんな分の血どころじゃないですよ。血溜まりが出来て、上半身が血に塗れているという感じまで出血しますね








前回の外人(湯川のつもり)を使った首切り糞コラ↓





コイツが首切り写真のモデル↓http://reptilianisreal.blogspot.com/2015/01/blog-post_65.html





そして、首切りのモデルの濃いヒゲ。ザカリア国家方針委員長のものと、まったく同じだ。首切りのモデルは、フォトショップで彼のものよりも少し薄めにしてあるが、それでも同じに見えるヒゲはフォトショップで、消したくても消せなかったのだろうか?



ではなぜ、ヨルダンのお偉方のザカリア国家方針委員長が、首切りモデルになったのか?





それは湯川が、なにがしかの理由で、首切り撮影の現場に来れなかったからだ。湯川が首切り撮影に同意しなかった?または、緊急の何かが起こり、湯川が撮影現場に来れなくなった。緊急に代役を探したが、首切りモデルを口の軽い奴等に任せると、その情報がリークしてヤバイ事になる。それで内輪の中でも中枢のザカリア国家方針委員長をモデルにして、情報のリークを防いだ。







さあ、犯罪組織の日本政府さん!こんなチープなトリックで国民を騙せると思っているのですか?子供騙し程度の偽造首切り劇。こんな猿芝居に、一体、どれくらいの日本人達が騙されるのか?日本人のIQが世界に問われる事となるでしょう。






後藤健二首切り写真 専門家による科学的鑑定はニセモノと判定






ネットで、映像専門家による科学的鑑定の結果が載っていたので、皆さんにご紹介します。 フォトショップによる偽造写真作成の証拠が、この写真鑑定で見れます。









これは上の後藤健二首切り写真をネガ的に写し出したものです。ラインが現れますが、胴体の上に置かれた頭の部分のラインが、体の回りのラインと比べて薄いという事が分かりますか?この意味は、体の方が先に、砂漠のバックグラウンドの映像に切り貼りされたという事です。そして頭の部分が付け足された。つまり、1.砂漠のバックグラウンドの写真、2.胴体を貼り付けた、3.頭部を貼り付けた、という3レイヤーで出来た写真だという事です








また、頭をフォトショップで貼り付ける際、ヘリをきれいに処理しなかったために、頭の周りにヘリが付いたままになってしまっています。ヘリをきれいに処理さえしなかった雑な仕上がりのフォトショップ写真で「後藤健二さんは首を切られました!」と言っても、笑いものになるだけですよね









宇宙への旅立ちさんより


このブロガーさんの検証はかなり的をついた的確な内容です。

私もフォトショップを利用するのでよくわかります。


はっきりって、今回の画像処理は政府がなんと言おうがド素人で、これで国民を騙そうなんて甘いと思いますよね。


メディアの多くは完全に政府の圧力に屈し、偽りと思える報道を流し続け、このような状況子供でも気づき始めています。


子供たちも学校で、「このイスラムの話って嘘なんでしょ?」って話す子が増えているようです。というのも、冷静な親が子供にきちんと説明しているようです。昨今の政府の愚行なども説明されていることも伺われ、子供たちの多くは、「安倍は悪い人間で国会議員は悪い人だ」と考えるようになって来ているのが肌に感じられます。


以前、イラクで香田さんが殺害された事件があったがここまで騒いだだろうか?当時は殺害映像がネットに流れていたのが見て取れました。その映像が本物かどうかはさておき、とてもリアリティーがあったと思います。


今回の後藤さん殺害映像ですが、殺害シーンはカットされていますね。おそらく、嘘だからだと思いますね。私なりの見解ですが、香田さんの時の映像はかなり信憑性が高い映像がyoutubeでなく、別の動画サイトにUPされていました。当然ながら、世界中の人があらゆるサイトをチェックしているのであるから、その動画をyoutubeに再UPすることは想定されます。もちろんyoutubeでは削除されます。がそんなことは織り込み済でしょう。


あるブロガーが殺害シーンが無いのは「youtubeが削除するため」とか言ったようだが、これは、トンでも発言で、もし、テロリストが本気で主張を通したいなら、恐怖におののく映像を削除されにくいコンテンツにUPするでしょう。


そして、あの映像しかりですが、警察が「本物でる」という茶番発言をされた裏には、「誘拐保険がおりますよ」と、後藤さんの母である石堂さんに伝えているのでしょう。

メディアがこの高額と言われる誘拐保険(10万円/日)のお金の出所を突っ込まないのは藪蛇だからでしょうが、国民の多くは疑問に感じますよね。


メディアは朝から晩までこのイスラム国の報道と狂気の芸人娯楽番組と飽食のグルメ番組、思考停止した人にとっては良いでしょうが、そうでない人が増えている現在は飽き飽きでしょうね。


事実中国の人々は中国共産党のいう事をほとんど信用していないと言われています。そのことは、日本に共住しビジネスをしている中国人はよく理解しているのと同じでしょう。


安倍は国民の多くが今回の事件の真実を見抜いているのをわかっているでしょうが、後にも引けず、突っ走っているだけでしょう。


只、行き過ぎた行動の多くは必ずしっぺ返しが来るでしょう。それは歴史が物語っていると考えます。






人質事件などが大々的に放映されると、マスメディアは被害者や被疑者の自宅を驚異の情報調達力で調べ上げ、テレビカメラ共々押しかけられるのが常ですが、今回の事件では何故か後藤さんの住まいはおろか、詳しい家族構成から、生い立ちなど一切報道されません。


それどころか、報道では殺害された湯川さん(実際は殺されてないだろう)のことは、ピタッと報道されなくなった。これは国民に早く忘れろといわんばかりにも見えます。


テレビの情報などまともに見ていると洗脳されるので断片的に観察する程度にする方がよりより鮮明に見えてくると思います。


以下の動画はそのことを如実に物語ってます。