こんにちは!
yu-coです
前回の日記が昨年秋、とのことで^^;
自分が何をしていたかも思い出せないくらい
あっという間に時が経ってしまってました。
お出かけというお出かけも
あまりしていないけど💦
たまにめいっ子たちとカフェに行って
息抜きはしてるかな
振り返れば
2024年お正月は
めっちゃ楽しみにしていたMy Bigイベントがあって♡♡
大好きな❤️ジャイアンツの小林誠司選手の
ミーグリに行ってきたの!!
元木さん主催ともあって場所は豊中
アクア文化ホールと言えば私たち地元民的には"ピアノの発表会する会場"のイメージで(笑)なんとも親しみやすいこの会場を選んでくださったこともまた嬉しかったな♡
座席は選択不可だったけど
幸運にも!2列目、誠司さんの立ち位置のど真ん前でキュンキュン
今までの人生で間違いなく!、実際に会ったことのある方の中で1番かっこよかった(≧▽≦)
野球選手ってさ。。背高くて身体分厚くてスタイル良くて😌かっこいい人多いよなあ、って
あらためて惚れ惚れする♡
なかでも誠司さんはトップオブトップ!
はぁ、、早くまた会いたい
元木さんに
「私も豊中生まれでーす😊」ってお伝えしたらにっこりしてくださって感激!
誠司さんはいつもながら終始にこにこ和顔施で会場全体を明るく照らしてくださってた
ほんとにほんとに最高のミーグリに感謝感激╰(*´︶`*)╯
来年もまたぜーったい開催してほしい
お願いします!!
いつもお財布にinしてる
そしてそして2月の想い出は
お久しぶりの演奏会へ. .
そうです!
初かてぃーーーーーーーん!!
↑言いたかったやつ(笑)
『舞台という非日常の場に角野隼斗の部屋という日常が在る様な、
とびっきりのハレの日にケの日の彼を同時にみる様な、
相対を結び、枠を超えていく…本当に独特の世界観を魅せられた演奏会でした。』
とびっきりのハレの日にケの日の彼を同時にみる様な、
相対を結び、枠を超えていく…本当に独特の世界観を魅せられた演奏会でした。』
(my twitterより〜2024.2.2)
ECは
ショパンソナタ3-4と木枯らしを彷彿とさせる1番好きなとこを抜粋↓💕
角野くんの生き様をみて、
“常識を疑う”…気づかぬうちに染み付いてしまった当たり前(=前提)を疑ってみる時、新たな扉への鍵が贈られてくるもの。
自分を解き放てるのは他でもなくこの自分自身。ーー という言葉が湧いた。
立春の日にぴったりな、新しい春の予感を感じたコンサートでした💐
先月、4月は
妹とめいっ子のお誕生月
21日のめいっ子と24日の妹合わせてお祝い♡♡私からはバナナマフィンを焼いてプレゼントしたよ。
かれこれ1年半ほど料理に勤しんだ甲斐あって我ながらめちゃくちゃ腕があがったと思う。いわゆるインスタ映えみたいなお洒落な料理は作れないけど^^;
一般的な家庭料理ならほぼ何でも手作りできるようになったかな♬
めいっ子が喜んで食べてくれるのが本当に嬉しい伯母でございます
(とはいえ全然写真撮ってなくてこれしかなかった笑
手作り焼売🍺)
ライフスタイルががらりと変わったこの1年半、善き変化もたくさんある一方で、最近身体の様々な症状に振り回されるようになった。
昨年末に人生で初めて顔に湿疹が出て以来、良くなったと思ったら再発の繰り返しをしていたという経緯があり、そこに来て今度は原因不明の腹痛が発症。
しっかり食事をするとその後数時間ほど痛みに苦しむという辛い症状が続き、急遽近くの総合病院で血液検査と胃腸のレントゲンをしてもらったのだった。😞
幸いにも異常なし、胃下垂だということだけ判明したので、とにかく小分けに栄養をしっかりと摂りましょうという話でまとまり、その日以降気をつけては過ごしていたのだけれど。ーー
5月に入ってからは異様な身体の重だるさが続いて、日課だったウォーキングなどもってのほか近くのスーパーに買い出しに行って夕飯を作るのも精いっぱいという感じになり、副腎疲労が全ての原因だと確信した。
そして、いよいよこれは
この時期恒例の
"破壊と再生"が来たな、とも肚落ちしたのだった。
冥王星が逆行する時って、必ずと言っていいほど一旦大きく破壊されるねん私。^^;
再生への必要なプロセスだとわかってはいるので怖くはないけど、ただ破壊の最中ってまあまあ痛い。いろんな意味でね。
痛いならケアしながら時を待つしかない。ので今は絶賛セルフケア期間。
ただただ自分を労り慈しみ愛する時間を持ちたいと思っている。
「宇宙は何を破壊しに来たのか?」ーー
それはズバリ
"インナーマザー"、である。
というより正確には
"インナーマザーと戦っている自分自身"、なのだろう。
インナーチャイルドという言葉は今やもう誰もが知る心理学用語になっているけれど、
そこについてはまあええ歳ですので←
乗り越えてるはず(と思ってる)。
でも、
副腎が悲鳴上げるほど恒常的にコルチゾールを出させるような生き方をしている自分を俯瞰してみた時に、やっぱり
摂食障害の根源にもなっていた『ゆるせない』という想いが浮き彫りになった。
と同時に
インナーマザー、つまりは私の中に私を監視している母親がいて、その母親と今もまだ戦っていることに気がついたのだった。
元々は、『母親のことをゆるせない』という想いだったものが、潜在意識には主語を判別することができない故、やがて『自分自身のことをゆるせない』になってしまうのが怖いところ。多くの人がこのカラクリによって自滅している。
私ももれなくそうだった。
こういう時は、他者ではなく
徹底的に自分自身に意識を向けるしかない。
"自分をゆるそう"
"日々ゆるゆる暮らそう"
"自分自身を愛でよう"
数年前に流行ったご自愛ブームも、ただのブームで終わらせては勿体無くて、必要な時には引き出しからとりだして使ってあげたいとあらためて思う。
6月..私の誕生月にちゃんと再生できるように。5月に破壊をしに来る宇宙の意図もよーくわかるからネ。
暮らし方の見直し。
《食べることは生きること》という嫌でも追っかけてくる原点に立ち返って
しっかり自分自身を整えたいと思います。
この世においてはすべてが"変化"。
気づいていなくとも、本当は一瞬一瞬変わってゆくものしかなくて。
同じものは二度とあらわれないからこそきっと、《今在るこれが奇跡》ということを人々は折に触れて実感するのだろう。
"変化"とは、つまり、ひとつの"経験"と言える。
そこには○も✕も無いはずだけれど、小さな脳はやっぱりいちいち判断したがるものね。
たとえ今はその事象に対してネガティブな印象を受けたとしても、それは単に次のステージへ進むためのメッセージに過ぎず、そのひとつの経験をとおして次の新しい自分自身に出会いにいくだけなのだよね。
諸行無常を過剰に怖がらず、その波をふわっと愉しめる自分になれたなら。
もう少し人生は楽になるのかもしれないね。
今日も、明日も、明後日も
深呼吸して生きよう。
(*˘︶˘*)
では、また
書きますね♡
yu-co